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ほったらかし調理鍋おすすめ9選!選び方を徹底解説【共働き世帯必見‼︎】

この記事はこんな方に向けて執筆しています。
- ほったらかし調理鍋ってなに?
- ほったらかし調理鍋ってどうやって選べばいいの?
- 私にあったほったらかし調理鍋を教えて!
実際に私は共働きをしながら子育てをしていて、こんな悩みがありました。
- 仕事帰りにイヤイヤ期の子どもの世話で、もうHPは0…
- 時間がなくてバタバタしているのに、手伝ってくれないパートナー
- 「仕事・家事・育児」の三刀流で趣味である映画も見れずに寝落ち…

私も共働きで家事や子育てで疲れ果てて、毎日の楽しみである映画も楽しめてないよ…



私も初めはそうでした……。
ですが、数々の時短家電をとり入れてからは時間に余裕ができて、子育てや自分の時間を楽しむことができました!
そこで、この記事では数々の調理鍋を使用してきた私が”ほったらかし調理鍋おすすめ9選”を解説していきます。
\ これを見たらすべてわかります /
結局一番のおすすめはなに?
という方には”ホットクック”をオススメします!


食材を切って、鍋にポイっと入れて”ボタンぽちっ”あとは勝手にかき混ぜもしてくれるので、キッチンに立つ必要がない。
- 子どもと向き合える時間が手に入る
- 手伝わないパートナーにもイライラしない(むしろ手伝ってくれるようになった!)
- 寝落ちせず、自分の趣味時間が手に入る
各ほったらかし調理鍋のオススメな人は次の9つです。
ほったらかし調理鍋とは?


ほったらかし調理鍋とはその名のとおり、「食材を切って鍋に入れたら後は放置するだけ」の調理鍋です。
ただ実際にはほったらかし調理鍋には2種類存在しており
どちらもおすすめの調理鍋ではあるのですが、役割や特徴が違います。
ホットクック
クックフォーミーなど
私は料理の手間を減らしたかったので、「ホットクック」を購入しました!キッチンに立たなくでも料理が出来上がるので、購入してすごく満足しています。
ほったらかし調理鍋の選び方


実際に、自動調理鍋と電気圧力鍋をどのように選んでいけば良いか私自身も買うときに悩みました。
そこで、「ほったらかし調理鍋の選び方」をまとめた表を作りました。まとめた表は次の通りです。
容量・サイズ


基本的にほったらかし調理鍋は人数+1ℓが最適と言われています。
4人家族であれば5ℓの鍋が必要となるわけですが、ほったらかし調理鍋には5ℓ以上の大容量の鍋は「クックフォーミー」しか選択肢がありません。


ほったらかし調理鍋は3ℓのタイプが多く、実際に作り置きを大量に作るご家庭でなければ、消費は3ℓ未満と言われています。



個人的には3ℓ程度あれば、2〜4人家族は問題ないと思います!
調理方法の種類


調理方法を比較する際にはいくつかあって、各調理鍋によって得意・不得意が違います。
調理方法の種類は
- 無水調理
- 圧力調理
- 蒸し調理
- 炊飯
- 低温調理
- スロー調理
- 保温
機種によって、複数の調理方法が可能なため、自分に必要な機能を選択すると良いですね!



個人的には無水調理・蒸し料理・保温機能は子育てで重宝するのでおすすめです!
ほったらかし調理鍋の使いやすさ


選ぶ際に、操作がわかりにくいものや、開けにくいものでは長い間使えないですよね?
安い買い物ではないので、しっかりと使いやすいものを選びましょう。
使いやすいポイントとしては
- 操作がボタン一つで簡単
- 蓋の開閉が簡単
- できる限り省スペース
- お手入れが簡単
- メニューが日本語表記



使いやすさは人それぞれだけと、私は上記のポイントで探しているよ!
開閉方法の違い


- プッシュ式:ボタンでワンプッシュで開閉可能。蓋は洗えないが、開閉が簡単
- スライド式:蓋を回して開閉するタイプ。蓋も洗えて便利だが、開閉が面倒。



個人的にはプッシュ式が開閉が簡単でおすすめ!
WiFi機能の有無


スマホとの連携が行えて、レシピの更新や外出先からの予約時間の変更も可能。
ほったらかし調理鍋は安い買い物ではないので、頻繁に買い換えることはないと思います。(私は頻繁に買えません…)
なので、最新レシピが随時追加される、WiFi接続が可能な機種がおすすめです!



最近はスマホでの操作も可能なのね!



外出先でも安心して使えるね!
予約機能の有無


こちらも共働きの世帯には必須です。仕事前に鍋にセットして、帰宅すると料理ができているので、すごく楽ですね!
予約のタイプは2種類あって、
- 完成後保温するタイプ
-
最初に加熱するので、生魚や生肉OK
- 常温のまま直前に加熱するタイプ
-
生魚や生肉NG。作れるメニューは激減。
予約機能の流れ(カレーライス編)
私は10分〜15分くらい
ホットクックの場合は「お肉」などの生モノもOK!
ボタン一つでOK!


疲れて仕事から帰ってくると「アツアツ」のカレーライスが完成しているので、嬉しいですね!



予約調理がしたい方は加熱タイプがおすすめ!
手入れパーツの多さ


手入れパーツが多くなると、洗う手間も増えて大変です。
手入れをちゃんとしないと故障の原因となるので、しっかり確認しましょう。
また、食洗機に対応しているモデルもあるので、手入れが大変そう…と思われる方なら食洗機に対応しているモデルを検討してみましょう!
メニューの種類


メニューの種類も重要ですよね?毎日の仕事から帰ってきて、美味しいものや普段食べないものを食べると、元気になりますね!
また、メニューの種類は通常メニューと予約メニューでメニュー数が違うものがあるので、注意してください。
メニューの種類もメーカーによって様々で、数種類くらい〜数100種類まで幅広く、ご自身が作りたいものや作ってみたいものから選ぶようにしてください!



メニュー数も様々ね!



メニュー数が多いものがおすすめだよ!
価格


やはり価格は選ぶ上で、切っても切れないと思います。
価格に影響が出るもの
- モデル
- メニュー数
- 全自動の範囲
- 容量
物によっては1万円から購入する事が可能ですが、高いものだと5万円まで幅広いです。
共働き夫婦の方なら
- 全自動の範囲が広い
- 容量が多い(作り置きなど)
が選ぶ上でおすすめポイントですね!



どこまで時短できるかがポイントだね!
ほったらかし調理鍋比較表
ここでは、ほったらかし調理鍋を9選ご紹介します。
「サイズや容量」、「調理方法」、「価格」、「その他の機能」に分けてまとめました!
機種 | 容量 | サイズ (幅×奥行×高さcm) | 楽天市場 |
![]() ![]() ホットクック | 1.0L 1.6L 2.4L | 1.0ℓ:22×30.5×24 1.6ℓ:36.4×23.2×28.3 2.4ℓ:39.5×30.5×24.9 | 詳細を見る |
![]() ![]() シェフドラム | 2.0L (満水容量は4.0L) | 37×27.9×34.3 | 詳細を見る |
![]() ![]() クックフォーミー | 3L 6L | 3ℓ:32.4×31.4×26.8 6ℓ:38×35×32.5 | 詳細を見る |
![]() ![]() スマートオートクッカー | 3.5L | 37.5 x 31 x 20.7 | 詳細を見る |
![]() ![]() シロカ | 2.4L 4L | 26.5×28.2×28.3 | 詳細を見る |
![]() ![]() パナソニック | 3L | 29.2×27.8×27.0 | 詳細を見る |
![]() ![]() アイリスオーヤマ | 2.2L 3.0L 4.0L | 2.2ℓ;28.2×28.6×21.3 3.0ℓ;30×30.1×22.4 4.0ℓ;32×33.4×23.2 | 詳細を見る |
![]() ![]() 象印STAN. | 2.3L | 28.5×31×22.5 | 詳細を見る |
![]() ![]() リデポット | 2L | 28.8×22.2×24.4 | 詳細を見る |
ほったらかし調理鍋は「高いし、なかなか手が出ない……。」とお悩みの方は”家電レンタルサービス”でレンタルすることがオススメです!
SHARP:ホットクック
まずはじめに紹介するのが、私が一番にオススメしている商品「ホットクック


毎日使用しているので、本当におすすめできる商品ですね!
しかし、自動かき混ぜ機能により、食材を切ったら後は鍋に放り込んで、ボタンを押して、ほっとくだけ!


これが筆者が一番におすすめする理由になります。
無水調理にも対応しており、野菜の水分を利用して調理するため、食材のうまみがぎゅっと詰まって美味しいですよ!






これだけ推しているホットクックですが、悪い点もあります。
ですが、ホットクックは内鍋を開けながら炒めることができるため、自分好みの炒め方に調節できる点はグッドポイントです。
また、ホットクックは蓋の開閉がプッシュ型なので、簡単にボタンプッシュでできるのでオススメです!





長所だけではなく短所もあるけど、トータル一番オススメできます!
2.4L(2人〜6人用)


1.6L(2人〜4人用)


1.0L(1人〜2人用)




ホットクックについて詳しく知りたい方は次のボックスをタップしてご覧ください。
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アイリスオーヤマ:シェフドラム
次に紹介するのはアイリスオーヤマから発売された「シェフドラム


シェフドラムは今までの常識を覆して、食材をかき混ぜるのではなく、本体がドラム式洗濯機のように回転して食材をかき混ぜる今までになかったほったらかし調理鍋です。
本体の角度を作るレシピに合わせて、3段階で調整できる点もこだわりポイントです。






できる調理方法は豊富で、
- 炒める
- 揚げる
- 煮込む
- 焼く
- 低温調理
- 無水調理
- スロー調理
- 茹でる
- 発酵
- 保温・再加熱
とたくさんの調理方法が可能なため、食べたいときに食べたいものが作れます。
パナソニックの電気圧力鍋では7つしかありませんが、「シェフドラム
シェフドラムの使い方は簡単で、次の6ステップで調理ができます。
食材をレシピに合わせて切ります。


食材を切ったら、内鍋に入れます。


レシピに合わせて、左側にあるボタンを押しながら「1〜3(0°、30°、50°)」の傾きを決める。


レシピ本から傾きを調べる


傾きをつける
今回はチャーハンなので、自動メニューを設定する




レシピを決めたら「スタート」ボタンを押す


実際に回転して食材をかくはんする様子が次のとおりです。
パラパラなチャーハンができあがりました!
ホットクックでも作りましたが、ホットクックでは水分が飛び切らず、少しベチャつきました。


しかし、価格が49,800円〜と少しお高めですが、料理は食材を切ってほったらかしたら完成しているので、すごくオススメです。
下位モデル(フッ素コーティング)


上位モデル(ダイヤモンド+フッ素コーティング)






T-fal:Cook4me(クックフォーミー)
次に紹介するのが、T-falから発売された、「Cook4me(クックフォーミー)


ほっとく調理鍋と言われれば、ホットクックとクックフォーミーと言われるくらい、競合の商品ですね!


その最大の特徴は圧力調理による圧倒的な料理の時間短縮ですね!
また、メニュー数が豊富で今回解説する自動鍋の中で一番多いメニュー数を誇ります!



メニュー数が多いのはワーママにはありがたいわね!
開け方もシンプルでひねって回すだけです!


ディスプレイもカラーで見やすく、料理を選ぶのも簡単でありがたい設計ですね!使い方は以下の通りです。










悪い点ももちろんあります。
- お手入れするパーツが多い
- 本体がデカく、置き場所に困る
- 炒める工程が必要で少し手間がかかる
お手入れするパーツが多い


食洗機が使えないのがやや不満…小さいものが多いので、少し気を使います。
本体が大きく置き場所の困る


奥行きや横幅も大きいですが、蓋を開けるとなかなかの存在感があるので、置く場所には気をつけないと行けないです。


内鍋はそのまま冷蔵庫に入れて保存する事はできませんでした…
前述のホットクックと違って、鍋に入れる際に、炒める工程が必要なメニューも存在しますが、鍋に入れた後は圧倒的な時短で料理が作れます!
子どもが多いご家庭には向いているほったらかし調理鍋ですね!




AINX:スマートオートクッカー
次に紹介するのが、ホットクック1強だった自動調理鍋業界に”一石を投じた”AINXから発売された「スマートオートクッカー


スマートオートクッカーは人気のTV番組ヒルナンデスの「Mart編集部が予想!2022年に流行るもの」で紹介された、流行間違いなしのほったらかし調理家電です。
特徴として、同じほったらかし調理鍋であるホットクックと比較して値段が安いです。
- ホットクック2.4ℓ:65,800円※2022年3月2日調べ
- スマートオートクッカー:29,700円※2022年3月2日調べ
ホットクック以外ではできなかった「自動かき混ぜ」にも対応しており、ほったらかし調理が可能となっています。


また、私の嬉しいポイントとしては「すべてのパーツが食洗機OK」という点です。


しかし、サイズが大きく置く場所は選びます。


他の調理鍋と比べて最大のメリットとなるのが、「揚げ物調理」が可能です。
これは今までの調理鍋ではできなかった唯一の機能なので、
- 食べざかりの子ども
- 揚げ物が大好きな人
がいれば、購入を検討しましょう。
使い方は以下の通りです。











コスパが良く、ホットクックには「揚げ物」ができるのは高ポイント!
- コスパがいい商品がいい
- 揚げ物が食べたい
- 自動かき混ぜ機能が欲しい方
にはおすすめ!




シロカおうちシェフ Pro
シロカ おうちシェフ Proはドラマにもよく出演?しているのですが、「GoodsPress Award 2021自動調理鍋部門」にて”最優秀賞受賞”しています!





家電のプロも認めたデザインが魅力ですね!


シロカ おうちシェフ Proでは”スマートプレッシャー技術”という高圧力機能が備わっています。
スマートプレッシャー技術は、シロカの独自技術(特許出願中)。
これまで難しかった細やかな圧力コントロールで一段とおいしく、
また従来の自然減圧時と比べて短時間での調理を可能にしました。
シロカ公式より引用
この”スマートプレッシャー技術”により、電気圧力鍋業界No1の高圧力を実現しています。
競合比較
- おうちシェフ Pro:95kPa
- クックフォーミー:70kPa
- パナソニック:70kPa
このスマートプレッシャー技術により、食材全体に一定の高圧力をかけることで通常の圧力鍋と比較して柔らかくなります!



高圧力が食材を柔らかく仕上がるので、美味しいです!
シロカおうちシェフ Proの使い方はシンプルで使いやすいです。
シロカ おうちシェフProの中に食材を入れて、炒めたら”ほっとく”だけです。
ここでは、そんな「シロカ おうちシェフ Pro」の肉じゃがを作る際の使い方を解説していきます。















初めて使用する人でも安心して使用できます。




Panasonic:圧力調理なべ
次に紹介するのが、Panasonicから発売されている「圧力調理なべ


最大の特徴はそのコンパクトのボディで値段も手頃。しかし、欲しい機能はちゃんと付いているモデルです。
上記2つのモデルよりは機能が充実しているわけではありませんが、圧力調理はもちろんの事、無水料理や低温調理も可能です。
操作も豊富も簡単で、次の通りです。














内蔵レシピは7つしかなく、作れるメニューに限りがあります。
導入コストを抑えたい。けど、ほったらかし調理鍋も欲しいというニーズに答えてくれる商品です!



ブランド力もあり、コスパを求めるなら選択肢に入るね!




アイリスオーヤマ:KPC-MA
次に紹介するのが、アイリスオーヤマ 電気圧力鍋


こちらの最大の特徴は圧力鍋としての最低限の機能が付属して、安くコスパが最強!というところ。
そのお値段は参考価格で¥12,800です!上記の製品と比較しても値段は本当に安いですね!


しかし、安くても機能は必要十分に付いているので、あまり困ることもないと思います。メニュー数も多く、65個あり十分ですね!
使用方法は次のとおりです。








※自動メニューは各番号で割り振られています。




※ここから「自動調理」となります。


※手動で鍋モードから火力設定




3人家族程度なら正直十分な量は作れるので、導入モデルとしては最適なのではないかなと思います。






象印STAN.:自動調理なべ
次に紹介するのが、「象印のSTAN.シリーズ


2021年10月に発売されたばかりの最新モデルで、白・黒を基調とした、インテリアにも馴染むデザインが特徴的な自動調理鍋です。


一番の特徴としては内鍋を直火で温める事ができるので、通常の鍋のような使い方が可能です。


”ホーローなべ用ふた”も付属するので、作り置きにも最適です。
お手入れも簡単で、”たった3点“のみ洗うだけで良いので、時間のない共働き世帯にも嬉しい仕様となっています。
調理方法は豊富で、
- 圧力調理
- 無水調理
- 保温機能※最大12時間
- 予約調理※最大12時間
- パック調理
一方、デメリットとしてはホットクックのような”自動かき混ぜ機能”はないので、あくまで煮物や炊飯が中心のレシピとなります。
しかし、圧力調理が可能なので、調理時間が短縮できるのは嬉しいですね!



見た目もおしゃれで、お手入れも簡単なので、オススメです!


Re De Pot(リデポット)
次に紹介するのが、2020年6月発売された「Re De Pot(リデポット)」です!


見た目がすごくおしゃれで、ドイツで権威ある”レッド・ドット・デザイン賞“に2021年受賞している圧力調理鍋なんです!
見た目だけでなく、調理方法も豊富で
- 圧力調理
- 無水調理
- スロー調理
- 温め調理
- 炊飯
- 予約調理(圧力調理・炊飯のみ)
値段もほったらかし調理鍋の中では安価な部類で14,800円(※2021/11/20楽天市場調べ。)と非常にお求めやすいです。
しかし、デメリットとしては容量が2ℓ(正味容量1.2ℓ)のものしかなく、4人以上のご家庭には物足りないです。
内蔵しているレシピ数が8つしかないのも、他のほったらかし調理鍋と比較すると少ないのもマイナスポイント…
一方で、1~3人のご家庭はちょうど良い量を調理できるので、オススメです!
また、レシピ数の少なさはレシピ本が付属する点や一般的な圧力鍋のレシピを参考にする事で、解消することが可能です!



おしゃれな圧力鍋なので、インテリアとしても良いデザインですよ!


ほったらかし調理鍋のオススメ9選まとめ
この記事では、ほったらかし調理鍋オススメ9選を解説してきました。
私がオススメするのは”ホットクック”です!
食材を切って、鍋に入れて”ボタンぽちっ”これで、自動かき混ぜもしてくれるので、キッチンに立つ必要がなく楽チンです!


※「ホットクックの選び方がわからないよ…」と言う方には「ホットクックの選び方徹底解説」の記事をご覧ください。
しかし、メーカーによって
- 容量
- 調理方法
- 見た目
が異なるのでご自身のお家や予算にあった調理鍋を検討してみてはいかがでしょうか?
ほったらかし調理鍋の選び方をまとめると次の通りです。
上記の選び方から各調理鍋をオススメする人は次の通りです。
このコロナ禍で自宅で自炊される方も多いと思います。
ほったらかし調理鍋を使ってから我が家も調理への抵抗感が軽減されたので、
- 料理が面倒…
- 料理が苦手…
- 栄養が偏る…
とお悩みの方は購入をオススメします!
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