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【デメリットも徹底解説】ルンバコンボj7+レビュー&口コミ|水拭きもできる最高のルンバ

最新のルンバと聞いたら試さずにはいられない。ルンバオタクの家電わんこ(@kadenwanko)です。
ルンバを導入してから、ゴミ掃除は楽になりましたが、娘のこぼしたジュースやソースなどのこべりついた汚れはとれません。


拭き掃除はめんどくさいし、結構力がいるんですよね……。
床の拭き掃除は、優先度が低いから後回しになりがちで、1ヶ月もしないなんてザラにありました。
裸足で歩くのをあきらめた私にとって、まさに救いともいえるゴミ掃除と水拭き掃除が一体となったルンバ「ルンバコンボj7+


今まで、数々のロボット掃除機を出し続けてきたiRobotが「ゴミ掃除・水拭き・ゴミ収集」全部入りのルンバをリリースしました。
同社ならではの吸引力はそのままに、完成度の高いロボット掃除機に仕上がっています。



さっそく使ってみましたが、水拭きもできるし、おもちゃも避けられるから、掃除がめちゃくちゃ快適になりましたよ!
そこで本記事では、ルンバを8台使ったことがある”ルンバオタク”がルンバコンボj7+の外観やスペックを紹介した後、実機の使用感や清掃力をテストしてレビューしています。


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ルンバコンボj7+の口コミ


ルンバコンボj7+の口コミをX(旧Twitter)から良い口コミと悪い口コミに分けて紹介していきたいと思います。
ルンバコンボj7+の悪い口コミ
ルンバコンボj7+
ルンバコンボj7+ええなー
— かなぶん®︎4y! (@kanabun_mam) July 1, 2023
良い感じの廉価版無いかな…無いよね…辛いね…16万か…うん…ちょっと思い切るには辛いなぁ……
黒字案件でレンタルしたブラーバが良かったのでネットみてたら、ルンバ+ブラーバみたいな商品
— yu_yu (@yuyu68575130) January 5, 2023
『ルンバ コンボ j7』が発売されてた✨
でも、お値段がかわいくない😂14万
お得なときにブラーバを手に入れます!! pic.twitter.com/Sf9N76N65s
ルンバコンボj7+
— けも狐🦊相模、モ✖️5.ファ✖️1、ワクチン6回終わったよ (@kemo_mof_fox) July 14, 2023
5月から使用していてフィルター交換2回目。
梅雨時は湿気とカビ対策でお掃除必須ですね。
ゴミ捨ては自動で吸い上げられるから手動の必要ないのが大変助かる。 pic.twitter.com/FKLJ0RvgJP
実際に、ルンバコンボj7+の悪い口コミを調査しましたが、数は多くなく「値段が高い」「梅雨の時のカビ対策が大変」というのがありました。



私も値段が高いので、買うのには躊躇しますね……。
ルンバコンボj7+の良い口コミ
ルンバコンボj7+
1ヶ月間お試しでレンタルしてたルンバコンボj7+。
— サイボーグ飯岡チャンネル (@cyborg_iioka) April 29, 2023
拭き掃除してくれるうえに障害物避けてくれる機能が良すぎて結局買いまして、今朝ルンルンで使ってたんですが、初回やから障害物自動回避設定し忘れてて普通にトニーのウンコ食ってて、ウンコ撒き散らしながら部屋中徘徊されてた泣ける。 pic.twitter.com/MoapMXF1Eu
ルンバコンボかしこい…ラグのところはちゃんと水拭きパッド仕舞いやがんのな☺️ 一回ハマったけど失敗して学ぶスタイル。俺も見習わなくっちゃ🧡💦 pic.twitter.com/XHCXou6IOB
— ゆーじろー (@YOUZILOW) July 26, 2023
カッコいいーーーー!!!
— J (@jurikusano) February 20, 2023
我が家にやってきた、ルンバコンボ!
ルンバ+ブラーバで最強の組み合わせ。
ある時はゴミを掻き出し、ある時は床を拭く。
トランスフォーマー感、ハンパない!!!#アイロボットファンプログラム#ルンバコンボモニター pic.twitter.com/PGHGNLjyIr
車椅子生活には欠かせない助っ人の全自動掃除機。
— Megu (@pori55pori) February 8, 2023
我が家はルンバ派。2台目は〝ルンバコンボ〟にしました。普通の掃除と水拭きが一度にできるんだって。
いい感じにキレイになってるー
これから我が家の掃除は君に任せたよ‼︎#ルンバ #掃除機 #車椅子 pic.twitter.com/UNmTMLrMYb
年末にゲットしたルンバコンボ、びっっっっくりするくらい優秀!床に落ちたネチョ米もビスケットの粉々もキッズチェアからだいぶ離れてるのに溢れているスープやジュースも全部拭き掃除してくれて、今日もありがとうございますっっっっっ🙏🙏
— えこちゃん@幕張ベイパーク (@ayaydaisy_) January 28, 2023
ルンバコンボj7+の良い口コミを調査すると、たくさん見つかりました!
「障害物を避けてくれるので良かった」「1度の失敗の後、ちゃんと修正できる」「ゴミ掃除と水拭きを同時にできるのはうれしい!」という口コミが多かったです!



悪い口コミより良い口コミの方が多いね!



そうだね!価格は高いけど、機能が良いからあまり気にならないです!


ルンバコンボj7+のスペック・外観レビュー
ここでは、実際に使ったルンバコンボj7+
ルンバコンボj7+の同梱品は次の通りです。


- ルンバ本体×1
- クリーンベース×1
- 充電器×1
- 取り替え用フィルター×1
- 取り替え用エッジブラシ×1
- 取り替え用パッド×1
ルンバコンボj7+は、上位モデルにあたる「jシリーズ」です。
型番 | ルンバ | 特徴 |
sシリーズ | ![]() ![]() ルンバs9+ | シリーズ最高峰の吸引力とバッテリー性能を搭載した、最高級モデル |
jシリーズ | ![]() ![]() ルンバコンボj9+ ルンバコンボj9+SD ルンバj9+ (ルンバコンボj7+ (ルンバj7+) | カメラセンサーを搭載し、高度な障害物回避機能やマッピング機能を搭載した、上位モデル |
iシリーズ | ![]() ![]() ルンバi5+ (i3+、i7+、i2) | マッピング性能や直線走行による効率的な清掃力を誇る、コスパの良い中位モデル |
eシリーズ | ![]() ![]() (e5) | シンプルな機能で、低価格で購入できるエントリーモデル |
ルンバコンボj7+は、2023年9月に発売された「ルンバコンボj9+



ルンバコンボj7+を買おうと思うと、どこで買えばいいの?



Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなら、セールで安くなるし、偽物を買う心配が少ないからオススメだよ!
ルンバコンボj7+のスペックレビュー
ルンバコンボj7+
モデル | ![]() ![]() ルンバコンボj7+ |
価格 ※公式サイト | 159,800円 |
吸引力 | 10倍 |
走行パターン | ![]() ![]() 規則正しい |
自動ゴミ収集 ※クリーンベース | |
バッテリー | 75分 |
水拭き | カーペットは避ける |
マッピング機能 | |
障害物検知 | |
スマホ連携 | |
スマートスピーカー連携 | |
メインブラシ | ゴム製 |
オススメの間取り | 5部屋以上 |
本体サイズ | 33.9cm×8.7cm |
クリーンベースのサイズ (奥行き×幅×高さ) | 40cm×31cm×34cm |
本体重量 (バッテリー含む) | 約4.1kg |
購入サイト | 詳細を見る |
ルンバコンボj7+は上位モデルという位置付けなので、清掃力は申し分なく、障害物検知でコード類を片付けてなくても避けながら、効率的な清掃が可能です。
しかし、セールで安くなる可能性があるものの、159,800円と価格が高い点がデメリットです。



だけど、機能がぜんぶ入りだから水拭きもしたい人なら、結果安く購入できるよ!
ルンバコンボj7+の外観レビュー
ルンバコンボj7+
ルンバコンボj7+は、以前の型番であるj7+に水拭き機能を搭載させたモデルとなります。


今まで、ルンバはブラーバがないと水拭きができませんでしたが、それをルンバにも搭載させた、ぜんぶ入りの欲張りモデルです。


ルンバとブラーバを2つ置く必要がなくなるので、非常に省スペースとなった点は大きなメリット。


コンボj7+の天面は高級感のあるピアノブラックで、中心部は光沢のあるグレーと、ブラック系で揃えるお家なら非常にシックな雰囲気にしてくれます。


前面にはカメラが搭載されており、子どものおもちゃやコード類を検知して、避けながら効率的な掃除ができます。


掃除のときは、カメラの周りをライトで照らしながら掃除をするので、明かりのない暗い環境でも問題なく掃除が可能。
サイズは33.9cm×8.7cmで他メーカーのロボット掃除機と同じ程度で、一般的なサイズ感です。


操作ボタンは1つに集約されており、清掃開始や充電ベースに戻ったりとわかりやすいボタン構成になっています。


ダストボックスは、後方にあり側面のボタンを押すと簡単に取り外すことができます。




ダストボックスの側面にはダストカットフィルターが装着され、アレルギー物質を99%カットできるほか、ダストボックス本体を水洗いできるので清潔を保てます。


ルンバの特徴として、強力な清掃力があげられますが、それがこのデュアルアクションブラシのおかげです。


ゴム製のブラシのため、ゴミを強力にかき出す力を生み出しています。



ゴム製のおかげで、髪の毛などがからみにくいです!



手間がかかりにくいのはいいね!
部屋の隅を掃除するため、エッジクリーニングブラシも忘れられません。


タイヤは適度に弾力があり、2cm程度の段差なら問題なく上がれます。
ちょっとした隙間にも入り込める設計にもなっています。







部屋の敷居やカーペット程度の段差なら、問題なく乗り越えられます。
ルンバコンボj7+には、自動でゴミを収集してくれるクリーンベースが備わっています。






クリーンベースの後面には、コードを収納する場所があります。






ルンバコンボj7+の実機レビュー


ルンバコンボj7+
レビュー内容は次のとおりです。
ルンバコンボj7+の最大の特徴!障害物検知
ルンバコンボj7+



障害物検知で何が楽になるの?



障害物検知があると、子どもが散らかしたおもちゃや配線のコードなんかを片付ける必要がなくなるんだ!



片付ける手間がなくなるなら、すごくいいね!
障害物検知があると、床に散らばっているおもちゃやコード類を認識して、避けながら掃除できます。


実際に、障害物を避けながら掃除する様子がこちら。



本当にコードを認識して避けてるね!
床にあるものを片付けるのが面倒な人には、ルンバコンボj7+がオススメです!


ルンバコンボj7+のアプリの設定は簡単!
ルンバコンボj7+はルンバi5+やルンバi2同様に、スマホやスマートスピーカーとの連携が可能です。
お家にWi-Fiがあればスマホアプリ「iRobot Home」から、本体を登録して操作できます。



わざわざ本体を操作して、腰をかがめる必要がないのは助かるね!
ルンバコンボj7+
アプリを起動すると、ルンバのシリーズを勝手に検索します。


Wi-Fiのパスワードを聞かれるので、パスワードを入力して、ルンバにWi-Fiを接続します。


ルンバにWi-Fiを連携させ、しばらくするとスマホとの連携が完了します。





スマートスピーカーにもWi-Fiを接続した段階で連携されます。
その後、マッピングランをすることで、お家の間取りをマッピングします。1度より2度することで、より正確なマッピングが可能です。




ルンバコンボj7+は水拭きもできる!
ルンバコンボj7+
パッドの付け方は簡単です。






水を入れるところは、ルンバ本体後部にあるダストボックスに青い色の蓋があるので、そこから水を入れます。




セッティングしたら、いつも通り掃除をするボタンをスマホからタップすると、ゴミ掃除と水拭きを一度にしてくれます。掃除する前の変形する姿はメカニックで好きです!
実際に、水拭きをしている様子がこちらです。
しっかり床を拭いてくれているのがわかります。





これまではルンバとブラーバを両方買う必要があったけど、1台でOKだから省スペースだよ!
【実証】ルンバコンボj7+の清掃能力をテスト!
ここでは、ルンバコンボj7+
テスト方法は次の2種類です。
床の清掃能力をテスト
ルンバコンボj7+
テスト方法として、部屋の各所にわかりやすいようにカラー砂を設置します。




部屋全体を掃除する中で、どの程度までカラー砂を掃除できるか見ていきます。
結果としては、部屋中央に設置したカラー砂は問題なく掃除できました。




タイミングが悪くちゃんと取れませんでしたが、テスト中の動画が以下の通りです。



ルンバの吸引力がしっかりテストできました!
ただ、最後の自動ゴミ収集(クリーンベース)にゴミを吸い取る際の音は、だいぶ大きいので注意が必要です。
通常の掃除音と比べると大きな差を感じ、寝ている子どもを起こしかねないので、掃除する時間には気をつける必要があります。




障害物が避けられるかテスト
次に、ルンバコンボj7+
障害物は次の2点。
- 子どものおもちゃ
- 充電ケーブル


実際にテストしてみると、前もって障害物を検知して避けながら掃除していることがわかります。
また、ルンバが検知した障害物はレポートで確認できるのも面白いポイント。


今まで、椅子や子どものおもちゃ、コード類は片付けないとルンバを使えませんでした。
しかし、このルンバコンボj7+なら、片付ける手間もなく床のゴミ掃除と水拭きを任せられます。




ルンバコンボj7+を実際に使ってわかったメリット・デメリット


”ルンバオタク”でもある私が、ルンバコンボj7+
メリット・デメリットは次のとおりです。
ルンバコンボj7+を実際に使ってわかったデメリット3選


ルンバコンボj7+のデメリットを3つにしぼってご紹介します。
価格が高い
ルンバコンボj7+
しかし、同じ能力を持つルンバj7+とブラーバジェットm6をセットで買うよりは安いです。
ルンバコンボj7+:159,800円
ルンバj7+とブラーバジェットm6のセット
合計:113,000円 + 69,800円 = 182,800円
また、ブラーバを置く必要もないため、置くスペースはルンバ1台でいいのもメリット。



ルンバとブラーバをセットで買うよりは安いし、置く場所も省スペースだからオススメ!


ランニングコストが掛かる
ロボット掃除機すべてに言えますが、ルンバコンボj7+
- 水拭きパッド×2:2,970円(税込)
- 紙パック×3:2,178円(税込)
- フィルター×3:4,370円(税込)
- エッジブラシ×:2,178円(税込)
- デュアルブラシ:4,378円(税込)










ただ、水拭きパッドは手洗い以外にも、洗濯機で洗うこともできます。
また、エッジブラシやフィルターなどの消耗品も丁寧に掃除していれば、1年に1度変える程度でいいので、大きなコストにはなりません。
水拭き後のモップ掃除が面倒
ルンバコンボj7+



毎回、モップを洗うのは面倒だね……。



そうだね!だけど、洗濯機でも洗えるので、自分の手はそこまでかけなくても大丈夫だよ!
また、ブラーバと違い水を入れられる容量が少ないため、頻繁に水を入れる必要があります。


ただ、水も1日以上放置すると衛生的ではないので、個人的には掃除のたびに水を捨てているのでデメリットにはなっていません。
ルンバコンボj7+を実際に使ってわかったメリット5選


ルンバコンボj7+のメリットを5つにしぼってご紹介します。
水拭きとゴミ吸引とゴミ収集がすべて1つに
ルンバコンボj7+


実際に、水拭きする様子を動画にとりました。
通常床の水拭きも任せたければ、ルンバとブラーバをセットで買って置く必要があります。


また、自動ゴミ収集機(クリーンベース)も搭載されているので、最大で1年間はゴミを捨てる必要がありません。









ルンバコンボj7+を買うだけで、すべてが1台に搭載されています!
障害物検知で面倒な片付けが不要
ルンバコンボj7+





子どものおもちゃや充電ケーブルも避けられます!
なので、忙しい平日の朝にわざわざ床のものを片付ける必要もないので、ボタン1つでルンバに床掃除を任せられます。



仕事帰りに床がピカピカだね!
最大1年間ゴミをためておけるから楽
ルンバコンボj7+には自動ゴミ収集機(クリーンベース)が搭載されています。


こちらにセットで付属する紙パックには、最大で1年間ゴミをためておけるので、ゴミ掃除をする必要がありません。



ゴミで手が汚れなくて衛生的!
ただ、1年間もゴミ捨てがいらないので、ついつい忘れがちになる点には注意が必要です。
ルンバの吸引力はやっぱりすごい
ルンバコンボj7+
実際に、吸引力をテストしましたが、隅の方でもしっかり掃除してくれました。







自分の手で掃除したときと大きく変わらないから、本当にボタンを押して、待つだけで床がピカピカになります!
マッピングが正確で部屋の隅まで掃除できる
ルンバコンボj7+


大体は、はじめのマッピングランで部屋の間取りを正確に把握できます。




このカメラのおかげでマッピング能力が高く、効率よく部屋の掃除ができるようになりました。



今までのルンバとは一味違うね!


ルンバシリーズの比較表


あなたの”ピッタリ”が見つかる!30秒診断
30秒診断
【診断】あなたはどのルンバがおすすめ?
あなたにピッタリなのはどのルンバ?
ルンバコンボj7+


コンボj7+をふくむ、ルンバシリーズをそれぞれ機能を比較してみました。
モデル | ![]() ![]() コンボj7+ | ![]() ![]() コンボ j9+ | ![]() ![]() コンボ j9+SD | ![]() ![]() s9+ | ![]() ![]() j7+ | ![]() ![]() i5+ | ![]() ![]() i2 |
価格 ※公式サイト | 159,800円 | 199,800円〜 | 169,800円〜 | 186,780円 | 129,800円 | 89,800円 | 39,800円 |
吸引力 | スタンダード | 2倍 | 2倍 | 4倍 | スタンダード | スタンダード | スタンダード |
走行パターン | ![]() ![]() 規則正しい | ![]() ![]() 規則正しい | ![]() ![]() 規則正しい | ![]() ![]() 規則正しい | ![]() ![]() 規則正しい | ![]() ![]() 規則正しい | ![]() ![]() 規則正しい |
自動ゴミ収集 ※クリーンベース | 選択可能 | 選択可能 | ※公式サイト限定 | 選択可能||||
バッテリー | 75分 | 記載無し | 記載無し | 120分 | 75分 | 75分 | 75分 |
水拭き | カーペットは避ける | カーペットは避ける | カーペットは避ける | ||||
パワーブースト ※カーペット検知 | |||||||
マッピング機能 | |||||||
障害物検知 | |||||||
スマホ連携 | |||||||
スマートスピーカー連携 | |||||||
メインブラシ | ゴム製 | ゴム製 | ゴム製 | ゴム製 | ゴム製 | ゴム製 | ゴム製 |
オススメの間取り | 5部屋以上 | 5部屋以上 | 5部屋以上 | 5部屋以上 | 5部屋以上 | 3〜4部屋 | 3〜4部屋 |
購入サイト | 詳細を見る | 詳細を見る
![]() ![]() | 詳細を見る
![]() ![]() | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ルンバコンボj7+
- ブラーバにしかできなかった水拭きができる
- 子どものおもちゃやコード類を避ける障害物検知
- ゴミを掃除した後も自動でためておける自動ゴミ収集機
- もちろんゴミの掃除も可能
今までのモデル同様、アプリの連携やマッピング機能など、大事な機能はしっかり搭載されています。
しかし、価格は〜159,800円と高く、なかなか手が届かない価格設定になっています。
ただ、ルンバコンボj7+はルンバj7+とブラーバジェットm6を合わせた性能になるので、上記をセットで買うと、182,800円になります。
なので、ルンバコンボj7+は安いとも言えます。
ルンバコンボj7+:159,800円
ルンバj7+とブラーバジェットm6のセット
合計:113,000円 + 69,800円 = 182,800円



ルンバコンボj7+なら、ぜんぶ入りだから置く場所も省スペースです!
一方、水拭きや機能にこだわりがなければ、「ルンバi5(49,800円)


他のルンバの比較を見てみたい方はこちらのカテゴリーから!
ルンバコンボj7+とブラーバの比較


ルンバコンボj7+はルンバj7+とブラーバジェットm6を組み合わせたようなモデルになります。
そこで実際に、ルンバコンボj7+とブラーバジェットm6の機能の比較をしていきます。
モデル | ![]() ![]() ルンバコンボj7+ | ![]() ![]() ブラーバジェットm6 |
価格 | 159,800円 | 69,800円 |
おすすめの間取り | 5部屋以上 | ウェットモード:60畳 ドライモード:60畳 | 5部屋以上
走行パターン | ![]() ![]() 規則正しい | ![]() ![]() 規則正しい |
吸引力 | 20倍 | ゴミ吸引はできない |
ジェットスプレー | ||
水量調整 | ||
水拭き/乾拭き | 水拭きのみ | |
自動充電 自動再開 | ||
マッピング機能 | ||
部屋指定清掃 | ||
ピンポイント清掃 | ||
スケジュール設定 | ||
音声アシスタント対応 | ||
大きさ (最大幅×高さ) | 33.9cm×8.7cm | 25.2cm×27.0cm×9.0cm |
販売サイト | 詳細を見る | 詳細を見る
![]() ![]() |
ルンバコンボj7+はブラーバジェットm6と違い、乾拭きには対応しておらず、水の容量も少ないですが、すべてが1台におさまっているのが、最大のメリットです。
ブラーバジェットm6では、ゴミの吸引ができないので、ルンバとセットで買うのが前提の商品となっているため、価格も高くなりがち。



私なら、水拭きとゴミの吸引をセットでしたいならルンバコンボj7+を購入します!
ルンバコンボj7+


ブラーバジェットm6


ルンバコンボj7+はAmazonか楽天で買うのがオススメ!


ルンバコンボj7+はAmazon
セール時期になると、大幅に値下げされる可能性があるので、常にチェックして買ってくださいね!


実は、1番オススメの購入場所は「公式オンラインサイト
公式サイトなら、次のような特典がついてくるのでオススメです!
- 不定期だけど、20,000円キャッシュバックなどのお得なキャンペーンがある場合がある。
- 無料1年保証⇒無料3年保証がついてくる
- フィルターやブラシなどの交換用アクセサリーがセットになる
- ルンバとセットで買うと最大10,480円お得にゲットできる
- 偽物を買う可能性がない



保証が長くて、お得な特典がたくさん欲しい……。
という方は、「ルンバコンボj9+SD
\ 送料無料で無料3年保証もセット‼︎ /
交換用アクセサリー(フィルターなど)もついてくる!


ルンバコンボj7+のよくある質問Q&A


ルンバコンボj7+
Q1. 「ルンバコンボj7+」って何が特別なの?
ルンバコンボj7+は、iRobot社の最新モデルで、従来の掃除機能に加えて「水拭き」機能も備えています。
また、高度な障害物検知技術を持っており、家の中の障害物を避けながら効率よく掃除を行うことができます。
Q2. 「ルンバコンボj7+」の水拭き機能は、他の水拭きロボットとどう違うの?
ルンバコンボj7+の水拭き機能は、従来のルンバシリーズとは異なり、掃除と同時に床を水拭きすることができます。
同じように水拭きができるロボット掃除機としては、「ECOVACS」や「Roborock」などの中国の製品が有名です。
こちらのロボット掃除機も水拭きを搭載していますが、ルンバコンボj7+のように、水拭き部分が可動してカーペットを避けて掃除することはできません。
Q3. ルンバの保証期間はどれくらいある?
ルンバの保証期間は、購入場所によって大きく変わります。
- 公式オンラインサイト:無料で3年保証
- Amazonや楽天市場など:無料で1年保証※追加料金で延長可能
ただ、今回ご紹介しているルンバコンボj7+は、Amazon



保証期間は長い方がいいのに……。
という方は、公式オンラインサイト
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交換用アクセサリー(フィルターなど)もついてくる!
Q4. ルンバコンボj7+は、どんな場所を掃除できますか?
ルンバコンボj7+は、カーペットやフローリングはもちろん、ラグや畳、階段なども掃除できます。
また、障害物検知機能が搭載されているので、家具やコードを避けて掃除してくれます。
ルンバコンボj7+レビュー&口コミまとめ
本記事はルンバコンボj7+とその他のルンバシリーズの比較、ブラーバとの違いまでレビューしました。
ルンバシリーズ初の水拭きも1台でこなすことができるルンバコンボj7+
ルンバの中でも、159,800円と高く、公式サイトでの販売が終了した点がデメリットとなります。
しかし、Amazonや楽天市場は定期的にプライムデーや楽天スーパーSALEなどをしているため、大幅に安く手に入る可能性があります。
仕事をしている平日も子どもと遊ぶ休日も、床の掃除をすべて任せたい方には非常にオススメです。
あなたもルンバコンボj7+を手に入れて、面倒な掃除をルンバに任せて、子どもと一緒に遊んだり、目一杯お休みできる毎日を手に入れましょう!


最後まで読んでいただきありがとうございました。家電わんこ(@kadenwanko)でした。