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家電わんこ
3歳の娘を育てながらフルタイム共働きになった「家電わんこ」です。フルタイムで仕事しながら家事・育児をこなすため時短家電”ホットクック”をいかに上手に使いこなすかを365日考えています。ホットクックについては誰よりも詳しく解説しています!他の家電のレビュー依頼は「お問い合せ」までお願いいたします。
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【ルンバi7+のレビュー&口コミ】マッピング性能とクリーンベースが超優秀‼︎

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ルンバi7のアイキャッチ

時短家電を愛してやまない、ロボット掃除機だけで5機以上は使用したことがある家電わんこ(@jitan_wanko)です。

ロボット掃除機と言えば、「ルンバ」と言えるほど、ルンバは大人気のロボット掃除機です。

それくらい認知度の高いルンバですが、iRobotから2019年に高性能なロボット掃除機「」が発売されました。

ルンバi7の正面

ルンバi7+をネットや家電量販店などの店舗で調べていると、

  • 価格が高いけど、それに見合う製品なの?
  • i7+とi7って何が違うの?
  • 他にもj7やi5とかあるけど、どれがいいの?

とお悩みの方が多く、私もルンバを買う際に悩みました。

そこで本記事では、ロボット掃除機を5機以上は使ったことがある、”ルンバオタク”の私がルンバi7+を実際に使ってわかったメリット・デメリットや口コミ、i7とi7+の比較などをまとめて解説していきます。

メリット
デメリット
  • マッピングが正確かつ高効率な掃除が可能
  • クリーンベースはゴミ捨ての手間がなく楽チン
  • 水洗いのダストボックスは清潔に保てて良い
  • 型落ちモデルなので、セールで安くなりやすい
  • 元値の価格が高い
  • おもちゃを吸い込んでしまう
  • クリーンベースが大きいから置く場所に困る

ルンバをどこで買うかおすすめなのかまとめた記事はこちら

ルンバシリーズのオススメランキングや選び方はこちら

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詳しいプロフィール

プロフィール

4歳の娘を育てながらフルタイム共働きで時短家電オタクの「家電わんこ」です。フルタイムで仕事しながら家事・育児をこなすため時短家電をいかに上手に使いこなすかを365日考えています。ほったらかし調理鍋やロボット掃除機については誰よりも詳しく解説しています!Instagram/プロフィール詳細/お問い合わせ

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ルンバ i7+とその他ルンバとの機能比較

ルンバのアルファベットモデル

は2019年3月に発売されたルンバシリーズの上位モデルで、ルンバj7+の型落ちモデルです。

ルンバi7とj7
左:ルンバi7+、右:ルンバj7+

ルンバi7+をふくむ、ルンバシリーズをそれぞれ機能を比較してみました。

スクロールできます
モデルルンバi7+
i7+
ルンバs9+
s9+
ルンバコンボj7+
コンボj7+
ルンバj7+
j7+
ルンバi5+
i5+
ルンバi2
i2
価格
※公式サイト
119,800円
※公式は販売を終了したため、Amazonの価格
186,780円159,800円129,800円89,800円39,800円
吸引力10倍40倍10倍10倍10倍10倍
走行パターン平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
自動ゴミ収集
※クリーンベース
選択可能選択可能選択可能
バッテリー75分120分75分75分75分75分
水拭きカーペットは避ける
パワーブースト
カーペット検知
マッピング機能
障害物検知
スマホ連携
スマートスピーカー連携
メインブラシゴム製ゴム製ゴム製ゴム製ゴム製ゴム製
オススメの間取り5部屋以上5部屋以上5部屋以上5部屋以上3〜4部屋3〜4部屋
Amazon

i5+」「i7+」などはクリーンベース搭載(自動ゴミ収集機)モデルという意味です。クリーンベース非搭載モデルは「」「」と商品名から「」が省略されます。

はルンバシリーズの中でも上位のモデルに位置しており、

  • クリーンベースの搭載
  • 規則正しい走行パターン
  • アプリの連携

上記のような高機能・高性能なルンバです。

ただし、価格が119,800円と高く、購入するまでのハードルが高い点がデメリットです。

ですが、Amazonタイムセールプライムデー楽天スーパーSALEなどの時期にセールで10万円を切るほど、大幅に安くなるのでオススメです。

一方、クリーンベースにこだわりがなければ、「」を選ぶか中位モデルである「」が安くてオススメです。

ルンバシリーズのオススメな選び方をくわしく知りたい方はこちら

ルンバi5?ルンバi7?ルンバj7?それって何が違うの?という方はこちら

ルンバi7+のスペック・外観レビュー

ルンバi7の正面

は2019年にiRobotから発売された、初めてクリーンベースを導入したロボット掃除機です。

ルンバには次の5種類があり、「iシリーズ」は中位〜上位モデルとなります。

型番ルンバ特徴
sシリーズルンバs9+
ルンバs9+
シリーズ最高峰の吸引力とバッテリー性能を搭載した、最高級モデル
jシリーズルンバj7+
ルンバコンボj7+
j7+
カメラセンサーを搭載し、高度な障害物回避機能やマッピング機能を当さした、上位モデル
iシリーズルンバi5+
ルンバi5+
i3+、i7+、i2
マッピング性能や直線走行による効率的な清掃力を誇る、コスパの良い中位モデル
eシリーズルンバe5
(e5)
シンプルな機能で、低価格で購入できるエントリーモデル
※()は販売終了モデル

高い清掃力やマッピング性能を備える高性能のルンバです。

ここでは、アイロボットから発売されて以降ルンバシリーズ売上No.1のルンバi7+のスペックや外観をレビューしていきます。

ルンバi7+のスペックをレビュー

のスペック面について、表にまとめてみました。

モデルルンバi7+
i7+
価格
※公式サイト
119,800円
※公式は販売を終了したため、Amazonの価格
吸引力10倍
走行パターン平行走行
規則正しい
サイズ
(本体)
直径35.1cm、高さ9.2cm
サイズ
(クリーンベース)
奥行き39cm、幅31cm、高さ49cm
自動ゴミ収集
※クリーンベース
バッテリー75分
水拭き
パワーブースト
カーペット検知
マッピング機能
障害物検知
スマホ連携
スマートスピーカー連携
メインブラシゴム製
段差乗り越え2cm
オススメの間取り5部屋以上
Amazon
わんこ

吸引力やカメラ性能などは高機能なので、上位モデルのルンバだね!

ルンバi7+の外観をレビュー

ルンバj7+の型落ちモデルです。ですが、性能は2023年に発売されたルンバI5+と比較しても上回るほどの高機能・高性能のルンバです。

ルンバi7とj7

ルンバi7+の付属品は以下の通りです。

付属品
  • ルンバ本体 ×1
  • クリーンベース ×1
  • ゴミ袋 ×2
  • ブラシ ×1
  • フィルター ×2
  • バーチャルウォール(侵入禁止用) ×1
  • 単三電池 ×2
  • 電源コード ×1

の見た目の質感は黒を基調とした、メタリックな天面で高級感のあるデザインに仕上がっています。

ルンバi7の天面

裏面には、ゴム製のデュアルアクションブラシが備わっており、ゴム製のおかげで髪の毛やホコリが絡まりにくくなっています。

ルンバj7のブラシ

部屋の隅を掃除するため、エッジクリーニングブラシも忘れられません。

ルンバi5ブラシ

ルンバi7+のダストボックスの側面にはダストカットフィルターが装着され、アレルギー物質を99%カットできますが、ダストカットフイルターは水洗いできないので、注意が必要です。

ルンバi5ダストカットフィルター

タイヤは適度に弾力があり、2cm程度の段差なら問題なく上がれます。ちょっとした隙間にも入り込める設計にもなっています。

ルンバi5タイヤ

サイズは9.2×35.1cmで、厚み9.2cmは低いソファーでは引っかかる可能性もあるので、注意が必要です。

ルンバi5+ソファ下

ダストボックスは水洗い可能で、長持ちさせるなら週1〜週2回のペースでの清掃をオススメします。

ルンバi7+ダストボックス水洗い

AeroForse3段階クリーニングシステムを採用しており、吸引力はベースモデルの”10倍”の吸引力があります。

ルンバi7+の実機レビュー

を実際に使って、レビューしていきます。

レビュー内容は次のとおりです。

ルンバi7+のレビュー内容
  • ルンバi7+の最大の特徴!クリーンベース
  • ルンバi7+のアプリの設定は簡単!

ルンバi7+の最大の特徴!クリーンベース

の1番の特徴は、クリーンベース(自動ゴミ収集機)が搭載されていること。

ルンバi7の正面
わんこ

これまで面倒だったダストボックスのお手入れが少ないのは最高です!

天面のフタを開けると紙パックを簡単に交換でき、公式値で最大1年間ものゴミを溜めておけます。

注意:交換用紙パック(3枚入り)は2,178円とややお高めです。

ルンバi7のクリーンベース開閉時

ちなみに、最新モデルのj7+と比較すると、クリーンベースの小型化に成功しており、よりお家になじむようになりました。

21ルンバj7置き場所
ルンバj7+
20ルンバi7置き場所
ルンバi7+

しかし、横幅はやや大きくなっているので、設置する際には注意が必要です。

ルンバi7+のアプリの設定は簡単!

はスマホやスマートスピーカーとの連携が可能です。

お家にWi-Fiがあればスマホアプリ「iRobot Home」から、本体を登録して操作できます。

iRobot Home

iRobot Home

iRobot Corporation無料posted withアプリーチ

わざわざ本体を操作しなくていいので、腰をかがめる必要がないのは助かります!

ルンバi7+とアプリを連携するのは簡単で、

STEP
アプリを起動する

アプリを起動すると、ルンバのシリーズを勝手に検索します。

ルンバi5アプリ①
STEP
Wi-Fiに接続する

Wi-Fiのパスワードを聞かれるので、パスワードを入力して、ルンバにWi-Fiを接続します。

ルンバi5アプリ②
STEP
連携完了

ルンバにWi-Fiを連携させ、しばらくするとスマホとの連携が完了します。

ルンバアプリ
わんこ

スマートスピーカーにもWi-Fiを接続した段階で連携されます。

スマートスピーカーにも接続可能で、わが家も「Alexa Echo dot第4世代」に接続して使用しています。

アプリ接続も問題なくできるし、型落ちモデルとは言え、高機能であることは間違いないので、セールの時期なら間違いなくオススメです。

ルンバi7+を実際に使ってわかったメリット4選

メリット

のメリット4選は次のとおりです。

マッピングが正確かつ高効率な掃除が可能

はカメラとジャイロセンサーを搭載されており、正確かつ高効率な掃除が可能です。

マッピング

侵入禁止エリアはスマホから選択することができる。

マッピング侵入禁止

スマホをお持ちではない方は別売りになりますが、を設置すれば侵入禁止エリアを設定できます。

バーチャルウォール設置

クリーンベースはゴミ捨ての手間がなく楽チン

通常のロボット掃除機はダストボックスを1〜2度掃除するとゴミ捨てする必要があります。

ルンバj7のダストボックス開閉時

しかし、のようにクリーンベースがあると最大1年間はゴミ捨ての必要がありません。

ルンバi7+
ルンバi7のクリーンベース開閉時
わんこ

長期間ゴミ捨ての必要がないのは楽チン!

水洗いのダストボックスは清潔に保てて良い

はダストボックスを水洗いできるので、定期的に掃除をして清潔を保つことできて、便利です。

ルンバi7+ダストボックス水洗い

ルンバ694などはダストボックスを水洗いできないので、ホコリやチリが中に溜まりやすいです。

ルンバi5ダストボックス開閉

長く清潔に保つことで、吸引力も維持しやすいので、ダストボックスを水洗いできるモデルを選ぶことをオススメします。

型落ちモデルなので、セールで安くなりやすい

は2019年に発売されたため、現在では新しいルンバが続々と発売されています。

7ルンバ外観3

ルンバi7の最新モデルとして、ルンバj7+が登場したことで、セール時期になると通常約11万円するのに対し、5〜7万円まで値下げされることもあります。

わんこ

私的には型落ちモデルでも清掃力は十分なので、セールで安いなら買いです!

ルンバをどこで買うかおすすめなのかまとめた記事はこちら

ルンバi7+を実際に使ってわかったデメリット3選

デメリット

のデメリット3選は次のとおりです。

元値の価格が高い

はセール時期ではない時は通常11万円程度するため、価格が高くなかなか手が出ません。

しかし、セール時期になると67,800円〜79,800円まで値下げされるので、現行モデルで中位モデルであるルンバi5+89,800円)と同程度の価格になっています。

ルンバi5+正面

セール時期以外での購入となると、購入に二の足を踏んでしまいますが、Amazonのタイムセールプライムデーブラックフライデー、楽天のスーパーSALE楽天ブラックフライデーの時期を狙うと、上記の安い価格で購入できるので、セール時期を狙いましょう!

ルンバi7とi5の違いって何?上位モデルのj7も何なの?という方はこちら

おもちゃを吸い込んでしまう

ゴム製のアクションデュアルブラシが吸引力を高めていると、定評があります。

ルンバj7のブラシ

しかし、ルンバi7+はルンバj7+と違い、前方にカメラが搭載されていません。

ルンバi7とj7の前面
左:ルンバi7+、右:ルンバj7+

前方のカメラがついていることで、正確に障害物を認識することができます。

4ルンバカメラ位置
ルンバj7は前方にカメラがついています。

しかし、ルンバi7+は正確に障害物を認識できずに、子どものおもちゃやコード類などの小さいものが床に散らばっていても、避けられず吸い込んでしまいます。

ブラシおもちゃ吸う

なので、基本的には床に小さいものは置かないようにしなければいけません…

私には4歳になる子どもがいるためよく床が散らかっているのですが、毎日掃除するために片付けるようにしています。

わんこ

ルンバを運転するために毎日床の片付けできるので、意外といい点!

クリーンベースが大きいから置く場所に困る

はクリーンベース(自動ゴミ収集機)が付属することが最大のメリットです。

ルンバi7の正面

一方で、クリーンベースがあることで、縦に大きいため、置く場所に困る点は忘れてはいけません。

縦に大きな空間があるような場所に設置することで、デメリットは解消されますが、存在感があり、お家の雰囲気になじませるのにも一苦労です。

ママ

わが家でもテレビなどの黒物家電と合わせたりすることで、なんとか合わせています……。

20ルンバi7置き場所

最新モデルのルンバj7ルンバi5なら、クリーンベースの小型化に成功したため、縦に小さくなり棚の下に設置するなどの応用が効きやすくなりました。

21ルンバj7置き場所

小さくなったことで、わが家はルンバ基地というルンバ専用の空間を作ることができました!

ルンバi5ルンバ基地

ルンバi7+の口コミ

口コミ

の口コミを最近名前が変更され、あまり馴染みがないかもしれない「Twitter X」から良い口コミと悪い口コミをご紹介していきます。

ルンバj7+の良い口コミ

スクロールできます

の良い口コミとして「頭がよくて効率よく掃除ができる!」「自動ゴミ収集機能が最高です!」「外出先から掃除ができる!」と大変好評です!

しかも、セール時期になると6万円台にもなることもあるので、ぜひセール時期を狙って買いたいところですね!

ルンバj7+の悪い口コミ

スクロールできます

の悪い口コミとして「音がうるさい!」「壁にぶつかる強さがひどい……。」「初期不良があった……。」など、従来からあるルンバのデメリットでした。

ただ、私自身が使用している分では、運転中の音は通常の掃除機程度だし、大きな問題は感じませんでした。ただ、クリーンベース(自動ゴミ収集機)に吸い取られる際の音はうるさいと感じました。

壁にぶつかる時の強さは確かに強かったですが、モノが壊れる程度ではなかったです。壊れやすいモノを床に置かないことが大切かもしれませんね。

水拭きで床をピカピカにしたいなら、ブラーバとセットがおすすめ!

ブラーバジェットm6とルンバi2

ブラーバとは、手間をかけずに床をピッカピカに清掃ができる、高性能な床拭きロボットです。

ブラーバとルンバの違いは、「床の水拭きをする」か「ゴミを掃除する」かに違いがあります。

  • ブラーバ:床の水拭きをする
  • ルンバ:ゴミを掃除する

ブラーバがあれば、ルンバと連携して床の水拭きまで任せることができます。

わんこ

子どもがこぼしたジュースやソース類もキレイにできるよ!

ブラーバにはたくさん種類がありますが、高いマッピング性能とジェット噴射で床がキレイになる「ブラーバジェットm6」がおすすめです!

ブラーバジェットm6のくわしいレビューはこちら

ルンバi7+のよくある質問Q&A

ルンバi7のよくある質問

を買う前に、知りたいよくある質問Q&Aをご紹介していきたいと思います。

Q1.ルンバi7+の特徴は何ですか?

ルンバi7+は、自動的にダストボックスのゴミを排出する「クリーンベース」が特徴です。

掃除後に自動でゴミを集めてくれるため、ユーザーはダストボックスの手入れを頻繁にする必要がありません。

Q2.ルンバi7+は部屋ごとの掃除を指定できますか?

はい、ルンバi7+は「Imprintスマートマッピング技術」を搭載しており、家の部屋を学習・識別することができます。

専用アプリを使えば、特定の部屋だけを掃除する指示を出すことが可能です。

iRobot Home

iRobot Home

iRobot Corporation無料posted withアプリーチ

Q3.ペットを飼っている家庭でも、ルンバi7+は使えますか?

はい、ルンバi7+はペットの毛や汚れも効果的に吸い取る設計となっています。

高性能フィルターにより、ペットのアレルゲンや微細なホコリもキャッチします。

Q4.ルンバi7+の充電時間や作動時間はどのくらいですか?

ルンバi7+のフル充電での動作時間は約75分です。バッテリーが低下すると、自動的に充電ステーションに戻ります。充電時間は約2時間程度を要します。

Q5.ルンバi7+が故障した場合、どうすればいいですか?

ルンバi7+には、通常1年間の保証期間がありますので、故障やトラブルがあった場合は、購入店舗やメーカーのサポートセンターに連絡して対応を受けることができます。

ルンバi7+のレビューまとめ

本記事では、「【ルンバi7+のレビュー&口コミ】マッピング性能とクリーンベースが超優秀‼︎」について解説しました。

は掃除・自動ゴミ収集機能を搭載した2-in-1のロボット掃除機です。

マッピングも正確で吸引力も申し分なく、上位モデルであるルンバj7+とも引けをとらないのに、型落ちモデルなため、価格が安くなりやすく、お買い求めしやすいルンバです。

あなたもルンバi7+を手に入れて、平日の仕事中にも掃除をしてもらえて、休日の掃除が大幅に時短になる生活を手に入れてみませんか?

メリット
デメリット
  • マッピングが正確かつ高効率な掃除が可能
  • クリーンベースはゴミ捨ての手間がなく楽チン
  • 水洗いのダストボックスは清潔に保てて良い
  • 型落ちモデルなので、セールで安くなりやすい
  • 元値の価格が高い
  • おもちゃを吸い込んでしまう
  • クリーンベースが大きいから置く場所に困る

最後まで読んでいただきありがとうございました。家電わんこ(@jitan_wanko)でした。

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