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家電わんこ
3歳の娘を育てながらフルタイム共働きになった「家電わんこ」です。フルタイムで仕事しながら家事・育児をこなすため時短家電”ホットクック”をいかに上手に使いこなすかを365日考えています。ホットクックについては誰よりも詳しく解説しています!他の家電のレビュー依頼は「お問い合せ」までお願いいたします。
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【口コミ&評判】ルンバj7+レビュー|おもちゃも避けられる最高レベルのルンバ

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ルンバj7のアイキャッチ

毎日、子どもが投げ捨てたおもちゃを無心に拾って、ロボット掃除機に掃除をしてもらっている”家電オタク”の家電わんこ(@kadenwanko)です。

毎日仕事や育児に追われている中、後回しになってしまうのが家事ですよね。

家事の中でも床掃除は優先度が高くないのに面積が広く、かなり時間を使います。

そんな中、床掃除の時短家電として注目を浴びているのがルンバシリーズです。

ルンバシリーズもいろいろあり、どれを選べばいいか悩むところですが、今回ご紹介するのはルンバシリーズの中で最も売れている」。

ルンバj7の正面

最大1年間も自動でゴミをためておけるクリーンベースを搭載しているのはもちろんのこと、

新しく備わった障害物検知機能は、子どもが床に散らかしたおもちゃやコード類も回避するという優れものです。

わんこ

ペットのフンも避けられます!

一方、障害物検知機能で優秀になったがゆえにたまにサボる?こともありますが、床に荷物が散らかりがちなときや、コード類が多い家にとってはあるとうれしい機能です。

本記事では、ルンバj7+を実際に使用してみたレビューやメリット・デメリットを、今までたくさんのロボット掃除機を使ってきた私が解説していきます。

クリーンベース付属ver

クリーンベースなしver

メリット
デメリット
  • どこを掃除したのか清掃後に確認できる
  • 家事が一つ減った
  • 障害物があれば回避して報告してくれる
  • 壁や障害物があるときの挙動がゆるやか
  • 思ったよりもコンパクトな見た目ですっきり
  • ゴミ捨て時の音が大きい
  • 学習機能が優秀で逆に困ることも
  • 初期費用が高い

ルンバをどこで買うかおすすめなのかまとめた記事はこちら

ルンバシリーズのオススメランキングや選び方はこちら

この記事を書いた人
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家電わんこ
詳しいプロフィール

プロフィール

4歳の娘を育てながらフルタイム共働きで時短家電オタクの「家電わんこ」です。フルタイムで仕事しながら家事・育児をこなすため時短家電をいかに上手に使いこなすかを365日考えています。ほったらかし調理鍋やロボット掃除機については誰よりも詳しく解説しています!Instagram/プロフィール詳細/お問い合わせ

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タップで飛べる目次

ルンバj7+の口コミ

口コミ

の口コミを最近名前が変更され、あまり馴染みがないかもしれない「Twitter X」から良い口コミと悪い口コミをご紹介していきます。

ルンバj7+の良い口コミ

スクロールできます

の良い口コミとして「頭がよくて効率よく掃除ができる!」「自動ゴミ収集機能が最高です!」「外出先から掃除ができる!」と大変好評です!

129,800円と高いため、はじめは皆さんレンタルをしてから「自分にあう!」となったら購入するのもいいですね!

クリーンベース付属ver

クリーンベースなしver

ルンバj7+の悪い口コミ

スクロールできます

の悪い口コミとして「動物の毛がゴムブラシによく絡まってしまう……。」「壁にぶつかる強さがひどい……。」「初期不良があった……。」など、従来からあるルンバのデメリットでした。

ただ、私自身が使用している分では、特に毛の絡まりなどはありませんでした。動物をたくさん飼われているご家庭でなければ問題はないと思われます。

ルンバj7+のスペック・外観レビュー

7ルンバ外観3

ルンバには次の5種類があり、「jシリーズ」は上位モデルとなります。

型番ルンバ特徴
sシリーズルンバs9+
ルンバs9+
シリーズ最高峰の吸引力とバッテリー性能を搭載した、最高級モデル
jシリーズルンバコンボj9-画像
ルンバコンボj9+
ルンバコンボj9+SD
ルンバj9+
ルンバコンボコンボj7+
カメラセンサーを搭載し、高度な障害物回避機能やマッピング機能を当さした、上位モデル
iシリーズルンバi5+
ルンバi5+
i3+i7+i2
マッピング性能や直線走行による効率的な清掃力を誇る、コスパの良い中位モデル
eシリーズルンバe5
(e5)
シンプルな機能で、低価格で購入できるエントリーモデル
※()は販売終了モデル

高い清掃力やマッピング性能の他に、おもちゃやコード類も避けられる障害物検知機能を備える高性能のルンバです。

ここでは、アイロボットから発売されて以降ルンバシリーズ売上No.1のルンバj7+のスペックや外観をレビューしていきます。

ルンバj7+のスペックレビュー

は2022年2月に発売されたルンバシリーズの上位モデルで、ルンバi7+の後継機です。

基本的な性能はルンバi7+と同等ですが、床に散らかしたままのおもちゃやコード類、これまで苦手だったペットのフンまでしっかり検知する障害物検知機能が大変好評です。

くわしいスペック面は次のとおりです。

モデルルンバj7+
j7+
価格
※公式サイト
129,800円
吸引力10倍
走行パターン平行走行
規則正しい
自動ゴミ収集
※クリーンベース
選択可能
バッテリー75分
水拭き別途ブラーバが必要
パワーブースト
カーペット検知
マッピング機能
障害物検知
スマホ連携
スマートスピーカー連携
メインブラシゴム製
ルンバ本体
(最大幅×高さ)
33.9cm×8.7cm
クリーンベース
(奥行き×幅×高さ)
40cm×31cm×34cm
オススメの間取り5部屋以上
Amazon

ルンバj7+の外観レビュー

の外観をレビューしていきます。

ルンバj7+は、以前の型番であるルンバi7+をアップデートさせたモデル。

ルンバi7の正面

色合いはそこまで大差がありませんが、ルンバj7+の本体がシンプルなデザインになったのとクリーンベースがコンパクトに改良され、よりお部屋になじむサイズに変わりました。

ルンバj7の正面

ルンバにクリーンベースは必要かどうかお悩みの方はこちら

ルンバj7+の付属品は次のとおりです。

ルンバj7+の付属品
  • ルンバ本体×1
  • クリーンベース×1
  • 交換用フィルター×1(内蔵)
  • 交換用エッジクリーニングブラシ×1(内蔵)
  • 交換用紙パック×1
  • クリーンベース用電源コード
  • 取説×1
ルンバj7の付属品

ルンバj7+の見た目や操作ボタンは、ルンバi7+と変わり、白く光ったボタンのみに変更。

ルンバi7とj7の天面

前面にはバンパーがあり、家具や壁の衝突時のクッションの役割を担っています。

ルンバj7の天面

ルンバ史上、はじめて本体の前面にカメラがつき、間取りだけでなく床面の障害物をリアルタイムに認識します。

4ルンバカメラ位置

ルンバの裏側は汚れやすいので、取説に記載しているお手入れ方法にしたがって定期的にメンテナンスする必要があります。

メンテナンス方法は次の通りです。

ダストカットフィルターはダスト容器の側面についていて、週1回~週2回を目安に、水で洗わず、ホコリや汚れをはたくようにゴミを取り除きます。

ルンバj7ダストカットフィルター

エッジクリーニングブラシは月に1~2回の頻度で、プラスドライバーでねじをゆるめてゴミを取りましょう。

5ルンバ本体裏側

デュアルアクションブラシは月に1~2回の頻度で、レバーをあげて取り出して、からまっているゴミを取り除きます。

ルンバj7のブラシ

清掃や交換が必要な場合は、iRobot Home アプリで確認することも可能です。

6スマホアプリ

クリーンベース設置場所に際して、左面は50cm、右面と前面は1.2mの場所を確保するよう記載がありますが、現状は写真のように左右15cm程度の隙間しかない場所においてもちゃんと使用できています。

21ルンバj7置き場所

ただ、Wi-Fiが届きにくい場所には置かないようにしましょう。

5GHzの周波数帯では遮蔽物に弱いので、Wi-Fiを置いている階とルンバの階が異なるのであれば、2.4GHz接続のほうがオススメです。

わんこ

2.4GHzだと、障害物がなければ最大100m先まで電波が届いて、一般的な家庭であれば自宅のどこでも通信が可能です!

ゴミを自動で収集するための紙パックは下記のように設置します。

最大1年間ゴミ捨ていらずなのが魅力的ですね。

8交換用紙パック

自動清掃スケジュールや清掃エリア設定といったカスタマイズはアプリから行います。

9スケジュール

ルンバj7+を導入すると、掃除の時間がまるまる自分の時間になるから、平日もフルタイムで働いているから、掃除がだいぶ楽になりました!

クリーンベース付属ver

クリーンベースなしver

【動画で検証】ルンバj7+をレビュー

ここでは、を実際に使って感じたレビューをしていきます。

レビュー内容は以下の通りです。

アプリ設定はものの5分で完了

はスマホやスマートスピーカー、Siriとの連携が可能です。

お家にWi-Fiがあればスマホアプリ「iRobot Home」から、本体を登録して操作できます。

iRobot Home

iRobot Home

iRobot Corporation無料posted withアプリーチ

アプリにはスケジュール設定や、製品の消耗品の交換時期のお知らせがあり、あらかじめ設定しておけばあとは放置で完了です。

設定方法は次のとおりです。

STEP
アプリの起動
ルンバi5アプリ①
STEP
Wi-Fi接続

とiRobot Home アプリはWi-Fiが必要です。

このとき、2.4GHz帯もしくは5GHz帯どちらでも接続可能です。

ルンバi7+など前の機種では2.4GHz帯しか使用できませんでしたが、j7+になって改良されました。

アプリの指示にしたがって進めていきます。

10スマホアプリWi-Fi
STEP
製品を登録

Wi-Fiの接続が終わったら、ルンバの情報を登録します。

11スマホアプリルンバ設定
STEP
ルンバj7+にマップを覚えさせます

今回ルンバj7+を設置した場所は「リビング+ダイニング+洗面所の一連のフロア」です。

いきなり全フロア清掃させても、2回ほど清掃すればマップを作成するようなのですが、掃除前にあらかじめマップを作成してみました。

作成されたマップがこちらです。

12スマホアプリマッピング

だいたいの位置関係が合っておりすばらしいですね!

STEP
ルンバj7+に清掃してもらう

アプリから掃除エリアを選択して清掃ボタンを押すと掃除を開始します。

13スマホアプリ完了

清掃完了後に履歴を確認すると清掃したエリアができます。

緑色の部分が掃除できた箇所で、ほぼまんべんなく掃除できていることがわかります。

15スマホアプリマッピング2
ママ

一度、アプリを登録したら簡単に掃除できるんだね!

わんこ

簡単にできるから、Wi-Fiがあるなら必ずアプリは入れておきたいね!

ルンバi7+より効率よく掃除するようになった

はじめての掃除をしたときに感じたことは、Home位置の遠方から掃除するようになったことです。

7ルンバ外観3

ルンバi7+もマップ記憶機能は搭載されているのですが、いつも近場から遠くへ掃除し、行ったり来たりしているなという印象がありました。

ルンバi7の正面

それがルンバj7+では遠方から掃除していき、徐々にHomeに戻る掃除の走行に変わり、掃除時間も数分ではありますが短くなり、賢くなったことがわかります。

ママ

効率よく掃除ができるようになったんだね!

【動画で検証】障害物検知機能をテスト

の一番の魅力である障害物検知機能はどんなものなのかお手並み拝見ということで、実際に充電コードとミニバッグを床に置いたままで掃除するとどうなるかテストしました。

ルンバj7実験

かばんはまだしも、コードはいけるかなあと半信半疑でしたが、結果は動画のとおりです。

ルンバj7+がカバンを避ける様子もテストしました。

ルンバj7+はカバンなどもしっかりと避けて掃除してくれています。

どちらもしっかり避けてくれ、マップでみても障害物と認識されていました。

対象物検知結果

【動画で検証】吸引力をテスト

ちゃんと吸い取ってくれるのかを確認するために、子どもがいる家庭ではありがちな消しゴムカスを対象に吸引力を確認しました。

結果、一瞬で吸引してくれることがわかりました。

クリーンベース付属ver

クリーンベースなしver

ルンバj7+を実際に使ってわかったメリット5選

メリット

ここでは、を実際に使ってわかったメリット5選をご紹介します。

どこを掃除したのか清掃後に確認できる

iRobot Home アプリを開くと、履歴からがどこを掃除したのかマップで確認ができます。

緑のエリアが掃除できた部分ですが、マップを見る限りでは結構スミズミまで掃除してくれていることがわかります。

マットを敷いているところとフローリングもしっかり認識したうえで清掃されているようです。

15スマホアプリマッピング2

家事が一つ減った

清掃マップを見る限りでは、ほぼきれいに掃除してくれており、毎回掃除できていない部分以外はゴミが目立たず、よっぽどのことがない限り掃除機を持つことがなくなりました。

現在3階建ての一軒家に住んでいる身として、各フロアの掃除を掃除機で行おうとするとワンフロア最短で30分~40分、合計で1時間半~2時間ほどかかります。

その時間がのおかげで有効活用できることが何よりもうれしい!

さらに、ソファの下は掃除機で掃除しにくい部分ですが、ルンバj7+だと1.5cmの高さのソファの脚もがんばって超えて掃除してくれるので、掃除機よりも逆にキレイにしてくれます。

わんこ

たまに脚を障害物とみなすときもあります。

障害物があれば回避して報告してくれる

掃除完了後のマップを見ると2箇所ボックスマークがついており、このマークがついていたら障害物のため掃除を避けたことを意味します。

16スマホアプリマッピング3

今回は延長コードとソファの脚があり、写真で記録されていました。

18スマホアプリ障害物検知2

次回以降の掃除のための学習機能も搭載されており、レビューで以下の3パターンから情報を選んでデータベースに送信すると、次以降の掃除ではその情報を学習しアップデートしてくれます。

障害物の種類
  • 一時的な障害物がここにあります
  • 進入禁止エリアを追加
  • ここに障害物はありません

壁や障害物があるときの挙動がゆるやか

前面についているカメラの認識精度が高くなり、走行時にぶつかりそうになると走行スピードを落として緩やかにタッチします。

一つ前の世代のi7+では猪突猛進でぶつかっていたので、物に優しくなり配慮を感じました。

思ったよりもコンパクトな見た目

21ルンバj7置き場所

わが家は木目調の家具が多く、ルンバi7+は存在感がありましたが、クリーンベースの高さが低くなったことにより、黒色でも周りの家具となじみやすくなりました。

クリーンベース付属ver

クリーンベースなしver

ルンバをどこで買うかおすすめなのかまとめた記事はこちら

ルンバj7+を実際に使ってわかったデメリット3選

デメリット

ここでは、を実際に使ってわかったデメリット3選をご紹介します。

ゴミ捨て時の音が大きい

クリーンベースがあるルンバではよく指摘されていることですが、も同様にゴミ収集時の音が大きいです。

清掃中は約57~58dBですが、ゴミ収集中は10秒程度といえど約74dBまでうるさくなります。

23通常運転音
24クリーンベース音

マンションなどで音が気になる際は、夜中に掃除することはやめておきましょう。

学習機能が優秀で逆に困ることも

先ほどメリットで障害物があれば回避して報告してくれることを上げましたが、回避するからこそ掃除してほしい部分までたどりつかないことが出てきました。

ルンバi7+では、障害物認識機能がないために端から端までどうにかして掃除しようと頑張ってくれていましたが、は障害物とみなしあきらめてしまうことがあります。

個人的に気になっている箇所はソファの脚です。

うまく登れるときは端まで掃除してくれるのですが、脚に引っかかってしまうときは障害物としてあきらめるようで、日によって掃除できたかどうかが変わります。

25掃除比較

まだルンバj7+を使い始めたところなので、障害物ではないことを繰り返し学習させてどうにか端まで掃除してくれるよう願いたいところです。

初期費用が高い

お金

は初期費用が119,800円と高いことが大きなデメリットになります。型落ちモデルである、ルンバi7+ルンバi3+はセール時には5万円台で購入できます。

ママ

10万円を超えると、ちょっと買うのにハードルが上がるね……。

しかし、ルンバj7+はクリーンベースを付属して、最大1年間もゴミ捨てする必要がない点や床におもちゃやコード類が散らばっていても避けられる障害物検知機能があるため、掃除が大幅に楽になります。

わんこ

片付けや掃除がめんどうな人にはオススメです!

クリーンベース付属ver

クリーンベースなしver

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ルンバシリーズの比較表

ルンバチャート

あなたの”ピッタリ”が見つかる!30秒診断

30秒診断

【診断】あなたはどのルンバがおすすめ?

あなたにピッタリなのはどのルンバ?

ルンバの水拭き

1問目:水拭きは絶対欲しい!

ルンバの新旧モデル

2問目:型落ちモデルでもいい!

ルンバコンボj7+

診断結果

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お金

3問目:できれば安いモデルがいい!

ルンバコンボj9+SD

診断結果

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ルンバコンボj9+

診断結果

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障害物検知機能

2問目:障害物を避ける機能が欲しい!

ルンバの新旧モデル

2問目:型落ちモデルでもいい!

ルンバj7+

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ルンバj9+

診断結果

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お金

3問目:とにかく安いモデルがいい!

ルンバi5+

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ルンバi2

診断結果

あなたはルンバi2がおすすめです!

ルンバi2+を見てみる

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は2022年2月に発売されたルンバシリーズの上位モデルで、ルンバi7+の後継機です。

ルンバj7+をふくむ、ルンバシリーズをそれぞれ機能を比較してみました。

スクロールできます
モデルルンバj7+
j7+
ルンバコンボj9-画像
コンボ j9+
ルンバコンボj9-SD画像
コンボ j9+SD
ルンバs9+
s9+
ルンバコンボj7+
コンボj7+
ルンバi5+
i5+
ルンバi2
i2
価格
※公式サイト
129,800円199,800円〜169,800円〜186,780円159,800円89,800円39,800円
吸引力10倍20倍20倍40倍10倍10倍10倍
走行パターン平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
平行走行
規則正しい
自動ゴミ収集
※クリーンベース
選択可能選択可能選択可能
※公式サイト限定
バッテリー75分記載無し記載無し120分75分75分75分
水拭きカーペットは避けるカーペットは避けるカーペットは避ける
パワーブースト
カーペット検知
マッピング機能
障害物検知
スマホ連携
スマートスピーカー連携
メインブラシゴム製ゴム製ゴム製ゴム製ゴム製ゴム製ゴム製
オススメの間取り5部屋以上5部屋以上5部屋以上5部屋以上5部屋以上3〜4部屋3〜4部屋
購入サイト

i5+」「j7+」などはクリーンベース搭載モデルという意味です。クリーンベース非搭載モデルは「」「」と商品名から「」が省略されます。

ルンバにクリーンベースは必要かお悩みの方はこちら

はルンバシリーズの中でも上位のモデルであり、

  • 最大の特徴である障害物検知機能
  • クリーンベースの搭載
  • 規則正しい走行パターン
  • アプリの連携

上記のような高機能・高性能なルンバです。

ただし、価格が129,800円と高く、購入するまでのハードルが高い点がデメリットです。

ですが、普段から子どものおもちゃやコード類が床に散らばっていても、毎日部屋がキレイに掃除できる点は大きなメリットです。

一方、クリーンベースにこだわりがなければ、「」を選ぶか中位モデルである「」が安くてオススメです。

ルンバのおすすめランキングはこちら

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ルンバを買う前に、まずはレンタルがおすすめ!

kikitoのファーストビュー女性

ルンバを買う前は、

ママ

結構、値段が高いし私に合わなかったら嫌だな……。

という方は多く、私自身もそうでした。

そこで、iRobotはドコモ(docomo)とタッグを組んで、ルンバのレンタルをで始めました。

わんこ

買う前にレンタルできるのは勝手がわかっていいね!

買うのはまだ怖い……」とお悩みなら、まずレンタルしてお試しするのがオススメです。

1ヶ月1,980円〜レンタルできるので、「私には合わないな……」となっても1,980円ですむので安心です!

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ルンバj7+のよくある質問Q&A

ルンバj7のよくある質問

を買う前に、知りたいよくある質問Q&Aをご紹介していきたいと思います。

Q1. ルンバj7+の使用方法は難しいですか?

 いいえ、非常に簡単です。付属の説明書にはわかりやすいセットアップの手順が記載されています。

また、スマートフォンアプリを使えば、遠隔操作やスケジュール設定などの高度な操作も手軽に行うことができます。

iRobot Home

iRobot Home

iRobot Corporation無料posted withアプリーチ

Q2. 毎日使う必要がありますか?

 毎日使う必要は特にありませんが、定期的に使用することで部屋を常に清潔に保つことができます。

スケジュール機能を利用すれば、お好きな曜日や時間に自動で掃除を開始することができます。

Q3. メンテナンスや掃除は大変ですか?

ルンバj7+は自動でゴミを収集ステーションに移動して処分する機能があるため、日常のメンテナンスは比較的簡単です。

ただ、長期間使用すると、ブラシやフィルターの掃除・交換が必要になることがありますが、これも説明書に従って行うと簡単にできます。

Q4. ペットの毛や大きなゴミにも対応していますか?

はい、ルンバj7+はペットの毛や大きなゴミにも効果的に対応する設計になっています。

特にペットを飼っている家庭でも、毛の掃除に非常に便利です。ただし、非常に大きなゴミや水分を含むものは避けてください。

ルンバj7+のレビューまとめ

本記事では「【実体験】ルンバi7+の口コミ&レビュー!初の障害物検知機能搭載型」について書きました。

は、はじめて障害物検知機能が搭載され、床に物がちらばったりペットのフンがあると、障害物と認識し避けてくれます。

小さい子どもがいてオモチャなどが散らかっている場合でも、あきらめずにロボット掃除機を使えるのがルンバj7+の魅力です。

あらかじめアプリで掃除のスケジュールを設定しさえすれば、フルオートで掃除が完了するので、自分だけに使える時間や、家族に向き合う時間など日々を有意義に過ごせます。

一番時間がかかる家事である掃除の時間を短縮したい方は、ぜひ購入してくださいね!

クリーンベース付属ver

クリーンベースなしver

メリット
デメリット
  • どこを掃除したのか清掃後に確認できる
  • 家事が一つ減った
  • 障害物があれば回避して報告してくれる
  • 壁や障害物があるときの挙動がゆるやか
  • 思ったよりもコンパクトな見た目ですっきり
  • ゴミ捨て時の音が大きい
  • 学習機能が優秀で逆に困ることも
  • 初期費用が高い

最後まで読んでいただきありがとうございました。家電わんこ(@kadenwanko)でした。

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