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ルンバコンボj9+をレビュー|すべてが全自動の最高のロボット掃除機

これまでルンバコンボj7+やルンバi5+など、ルンバと聞いたら全部使ってきた”ルンバオタク”の家電わんこ(@kadenwanko)です。
レンタルなどを使って「ルンバi5+」を1ヶ月程度使ってみましたが、正直イマイチで……。


子どもが散らかしたオモチャとか、床の障害物を避けられないんだよね……。
最近のロボット掃除機の主流である、水拭きも搭載していません。
子どものいる我が家にとって、床のモノを片付けたくないし、水拭きもしっかりできるルンバ「ルンバコンボj9+


日本のロボット掃除機シェアNo. 1のiRobotから、水拭きとゴミ吸引の二刀流を実現したモデル。自動ゴミ収集機(以下、クリーンベースと記載)や自動給水機能によって、まさに全自動のロボット掃除機となりました。



さっそく使ってみたけど、まさにルンバ史上最高のロボット掃除機だったよ!
本記事では、ルンバコンボj9+の機能と外観を紹介した後、実際の使用感を動画も使ってレビューしていきます。


メリット | デメリット |
---|---|
障害物を避けられるから床の片付けいらず 自動給水で水を入れるのも全自動で楽 ゴミ収集時の音が小さくなった 見た目がオシャレで置きやすい ルンバの上にモノが置けてインテリアも楽しめる | 以前のモデルよりも大きい 価格が高い 家具への衝突が大きい |
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ルンバコンボJ9+の機能・外観をレビュー
ルンバコンボj9+


ルンバコンボj9+の機能をレビュー
ルンバコンボj9+
モデル | ![]() ![]() ルンバコンボj9+ |
価格 ※公式サイト | 199,800円 |
吸引力 | iシリーズの | 2倍
走行パターン | ![]() ![]() 規則正しい |
自動ゴミ収集 ※クリーンベース | |
バッテリー | 記載無し |
水拭き | ※ごしごし磨く | スマートスクラブ
自動給水 | |
マッピング機能 | プレシジョンビジョンナビゲーション |
障害物検知 | |
スマホ連携 | |
スマートスピーカー連携 | Google アシスタント など | Alexa
メインブラシ | ゴム製 |
本体の大きさ (最大幅×高さ) | 33.9cm×8.7cm |
クリーンベースの大きさ (奥行き×幅×高さ) | 41.7cm×40.1cm×41.5cm |
本体重量 (バッテリー含む) | 約4.1kg |
充電時間 | 約3時間 |
電源 | AC100V 50/60Hz |



搭載して欲しい機能はぜんぶ搭載されているね!



現行のモデルの中では、最高グレードのルンバになるよ!
吸引力はiシリーズの2倍
現在、ルンバの中で最高の吸引力なのは、「ルンバs9+
ただ、ルンバコンボj9+は「ルンバi7+」や「ルンバi3+」、「ルンバコンボj7+」などのiシリーズと比べると2倍の吸引力を有しています。



2倍ってどのくらい強力なの?



iRobotは、吸引力の数値は公表していないんだ……。
実際に使ってみてルンバの吸引力は、エコバックスなどの他のロボット掃除機と比べても遜色はありません。


水拭きとゴミ吸引の二刀流


ルンバコンボj9+
ゴミの吸引も同時にできるので、子どもなどがこぼしたソースや食べカスも問題なく掃除できます。





子どもがいる家庭や床を清潔に保ちたい人にはおすすめだね!



そうだね!実際に水拭きしてみると、こんなに床が汚れているとは思わなかったよ!
パッドリフティングでラグを濡らさず水拭きが可能
ルンバコンボj9+


パッドリフティングシステムのおかげで、お気に入りのカーペットやラグがお家にあっても、気にせずに水拭きができます。



カーペットがあるお家でも、気にせずに水拭きできるのはうれしいポイントだね!
人が磨いたようにゴシゴシ水拭きができる
ルンバコンボj9+は、人が磨いたようにゴシゴシ磨ける機能「スマートスクラブ」機能を搭載しています。
以前のモデル「ルンバコンボj7+」では、水拭きは床を濡らす程度が限界でした。
最新型であるルンバコンボj9+は、前後にゴシゴシ磨くことで、まるで人が磨いたようにキレイに磨けるようになりました。
自動給水機能で水を入れるのも自動
ルンバコンボj9+





自動給水機能って何が便利なの?



水拭きに使う水をタンクに貯めておけるので、自動で水を補給して水拭きしてくれるんだよ!
自動給水機能があることで、今まで煩わしかった水拭き時の水を入れに行く必要がなくなりました。※最大30日間


前方カメラでコード類など障害物を回避できる
型落ちモデルである「ルンバj7+」から搭載されたカメラで、前方にあるカメラで物体を認識して、小さなコードや子どものオモチャも避けられるようになりました。


ルンバコンボj9+にも、PrecisionVision(プレシジョンビジョン)ナビゲーションという高性能なカメラが搭載されており、床のモノを片付ける手間を省いてくれます。
「ルンバi2」や「ルンバi5+」などの低価格・中価格帯のルンバでは、障害物を避けられないので、上位モデルのルンバのみに搭載されています。



充電コードや子どものオモチャも避けられるから、床の片付けをしなくてもいいからすごく便利だよ!


ルンバコンボj9+の外観をレビュー
ルンバコンボj9+


ルンバコンボj9+の同梱品は次のとおりです。


- ルンバ本体(バッテリー内蔵)
- クリーンベース×1
- 電源コード×1
- 交換用紙パック×1(クリーンベース内に保管)
- 交換用フィルター×1
- 交換用エッジクリーニングブラシ×1
- マイクロファイバーモップパッド×2
- 取扱説明書
ルンバコンボj9+本体は、従来通り丸型をしていて天面はゴールドの仕上がりですごく高級感のある見た目となっています。


天面にはボタンがついていて、アプリとの連携やアプリ以外で掃除をしてもらいたい時に使用する物理ボタンとなっています。


前方にはカメラが搭載されていて、このカメラのおかげで高性能なマッピングが可能になっていたり、コード類やオモチャなどの障害物を認識して避けられます。


ルンバ本体後面には、ゴミを収納する「ダストボックス」が収納されており、水拭きして欲しい時に水を入れるところもあります。


ダストボックス側面には、アレルギー源を99%カットする「ダストカットフィルター」が搭載されています。※交換可能です。


ルンバ本体天面の後面には、水拭きする用のモップをセットするところがあります。


ルンバコンボj9+のクリーンベースは、ブラックが基調となっており、上部はルンバ初となる木目調でお家の雰囲気にも合わせやすい、モダンな外観をしています。


クリーンベースの大きさは現行のミドルモデルである、「ルンバコンボj9+SD」や型落ちモデルである「ルンバコンボj7+」より横幅や縦に大きくなりました。


画像 | ![]() ![]() ルンバコンボj9+ | ![]() ![]() ルンバコンボj9+SD |
---|---|---|
クリーンベース 大きさ (奥行き×幅×高さ) | 41.7cm×40.1cm×41.5cm | 40cm×31cm×34cm |
クリーンベース後面には充電コードを挿すところがあり、コードをぐるぐる巻いて邪魔にならないようにするコード収納用の取手も付属しています。


クリーンベース前方には、クリーンベースの蓋を開閉する布がついており、この布を手前に引っ張ると、蓋を開けられます。


クリーンベースの中には、交換用の紙パックや水拭き用の水を貯めておける水タンクが入っています。




クリーンベース中段には、ゴミを溜めておける紙パック入れがあります。





今までのルンバよりも、すごく多機能で使いこなせるかわからないよ……。



これから、ルンバコンボj9+の使い方をレビューしていくから、分かればすぐに使いこなせるようになるよ!


ルンバコンボj9+の使い方をレビュー
ルンバコンボj9+
ルンバコンボj9+を使う前に、クリーンベース(自動ゴミ収集機)をセットしたり、スマホアプリと連携したりする必要があるので、順を追って解説していきます。


自動ゴミ収集機をセットする
ルンバコンボj9+
クリーンベース後面には、充電コードを挿す場所があるので、画像と動画で確認して挿してください。


充電コードが挿せたら、クリーンベース前面を開けて水のタンクに水を補充してください。


クリーンベース中段には、ゴミを溜めておける紙パックも入っているかも確認してください。



ここまでできれば、クリーンベースのセットは完了です!
スマホアプリと連携する
ルンバコンボj9+
スマホアプリと連携するには、お家にWi-Fiが必要になりますが、Wi-Fiがあるご家庭は「iRobot HOME」をスマホに入れることで使えるようになります。
ルンバコンボj9+とアプリを連携する方法は簡単で3ステップで紹介します。
アプリを起動すると、ルンバのシリーズを勝手に検索します。


Wi-Fiのパスワードを聞かれるので、パスワードを入力して、ルンバにWi-Fiを接続します。


ルンバにWi-Fiを連携させ、しばらくするとスマホとの連携が完了します。





スマートスピーカーにもWi-Fiを接続した段階で連携されます。
その後、マッピングランをすることで、お家の間取りをマッピングします。1度より2度することで、より正確なマッピングが可能です。




水拭き用モップをセットする
ルンバコンボj9+











モップの付け替えは簡単だね!



そうだね!ただ、水拭き後のモップの手洗いが面倒なんだよね……。


【動画でテスト‼︎】ルンバコンボj9+をレビュー
ルンバコンボj9+


ルンバの動きを見てもらいたいので、動画に撮ってテストしました!
テスト内容は次の3つです。
ルンバコンボj9+のゴミ吸引力をテスト
ルンバコンボj9+
そのため、実際に3種類のゴミを使って、実際にしっかり掃除ができるのかどうかテストしてみました。
今回使用したゴミは次の3種類です。
- カラー砂(チリや砂の変わり)
- ホコリ
- 糸くず(髪の毛の変わり)


実際に、ゴミが吸引できるかどうかテストしていきます。
カラー砂に関しては、少し散らかって残っていますが、2度目の掃除では問題なく掃除しきれています。
ホコリや糸くずに関しては、チリも残さず掃除できているのがわかります。



子どもの砂汚れは何度か掃除する必要がありそうだね!



そうだね!ただ、普段出現するような「ホコリ」や「糸くず(髪の毛)」は問題なく掃除できてるね!
ルンバコンボj9+の水拭きで汚れが取れるかテスト
ルンバコンボj9+
そのため、どの程度しっかり汚れを取れるのかを検証してみました。
検証に使用した汚れは「牛乳とケチャップ」です。




実際に汚れが落ちるのかどうかを水拭きテストしてみました。
「牛乳」は少しだけ残ってしまいましたが、2回目にはしっかりと掃除してくれました。
一方、「ケチャップ」は1回目の掃除でキレイサッパリに掃除してくれました!



ただ、臭いが少し残ってしまった点はデメリットだね……。
ゴミ吸引時とゴミ収集時の音を騒音計でテスト
ルンバコンボj9+
そこで、実際にゴミを掃除する際に、どの程度の騒音が起こるのかを「騒音計」を使って測定しました。
ゴミ吸引時の音をテスト
実際に、ルンバコンボj9+のゴミ吸引時の音を騒音計で測定した結果を撮影した動画は次のとおりです。
音の大きさは約67.9dBで、近くにいると「かなり大きな声を出さないと会話ができない」レベルの騒音です。


吸引の大きさは、
- 高
- 中
- 低
の3段階から調整可能ですが、あまり変化は感じませんでした。
ゴミ収集時の音をテスト
ルンバコンボj9+
音の大きさは約76.2dBで、近くに長時間いると「うるさくて我慢できない」レベルの騒音です。


しかし、同じ2023年9月に発売されたルンバの廉価版モデル「ルンバコンボj9+SD」の音に比べると騒音レベルは小さくなりました。


少しでも音を小さくしたい方は「ルンバコンボj9+」がおすすめです。


ルンバコンボj9+を実際に使ってわかったメリット・デメリット


ルンバコンボj9+
メリット・デメリットは、以下のとおりです。
メリット | デメリット |
---|---|
障害物を避けられるから床の片付けいらず 自動給水で水を入れるのも全自動で楽 ゴミ収集時の音が小さくなった 見た目がオシャレで置きやすい ルンバの上にモノが置けてインテリアも楽しめる | 以前のモデルよりも大きい 価格が高い 家具への衝突が大きい |
ルンバコンボj9+のデメリット3選


ルンバコンボj9+
以前のモデルよりも大きい
ルンバコンボj9+


クリーンベースが大きくなった原因としては、自動給水機能を搭載したため水を貯めておくタンクが必要になりました。


ただ、大きくなった分クリーンベース上部には、小物やインテリアを置けるようになったので、空間が活かせるようになりました。


価格が高い
ルンバコンボj9+
ミドルモデルである「ルンバコンボj9+SD」なら、約17万円なので少し価格は落ちますが、それでも10万円を超えるため、安い買い物ではありません。


「ルンバコンボj7+」ならAmazonプライミデーなどのセール時なら10万円を切る価格で安く、水拭きができるのでおすすめです。


それか、中国製にはなりますが老舗のロボット掃除機会社「エコバックス」なら、10万円を切る価格で「自動ゴミ収集機+自動給水機能」が搭載して10万円を切るモデルもあるのでおすすめ。
⇒エコバックスとルンバはどっちがおすすめ?をまとめたページはこちら


家具への衝突が大きい
ルンバコンボj9+
ルンバコンボj9+は以前のモデルのルンバと比べると、家具への衝突は小さくなったので、角を傷つけたくない方はルンバコンボj9+を選びましょう。
ルンバコンボj9+のメリット5選


ルンバコンボj9+
障害物を避けられるから床の片付けいらず
ルンバコンボj9+
障害物検知の技術はエコバックスのロボット掃除機と遜色ないレベルです。
ただ、充電コードはしっかり避けられるので、在宅ワークの方や床の片付けが面倒な方は、ルンバコンボj9+は非常に便利です。
自動給水で水を入れるのも全自動で楽
ルンバコンボj9+


今まで水拭きする時はわざわざ毎回ルンバ後面にあるダストボックスを開けて、水の給水が必要でした。


しかし、自動給水機能が搭載されると、1度に大量の水を貯めておけるので、毎回水を入れる必要がなくなったため、まさに掃除はすべて全自動となりました。
自動給水機能で、掃除をすべて全自動にしたい人はルンバコンボj9+がおすすめです。
ゴミ収集時の音が小さくなった
ルンバコンボj9+は、廉価版モデルである「ルンバコンボj9+SD」と比べると、自動ゴミ収集機のゴミ収集時の音が小さくなりました。



どの程度小さくなったの?



約6〜8dB小さくなったよ!
ルンバコンボj9+のゴミ収集時の音
ルンバコンボj9+SDのゴミ収集時の音
数値として比べると大差はありませんが、体感としては少し音が小さくなりストレスも小さくなりました。
見た目がオシャレで置きやすい
ルンバコンボj9+


以前のモデルも小さくて良かったですが、より1つのインテリアとして進化したので、所有欲が満たされます。
見た目がオシャレなルンバが欲しい方には、非常におすすめです。
ルンバの上にモノが置けてインテリアも楽しめる
ルンバコンボj9+のデメリットとして「以前のモデルより大きい」と記載しましたが、大きいが故にルンバ上部に小物を置けるスペースができました。


ちょっとしたテーブルとしても使えますし、小物を置いてインテリアを楽しむこともできるようになりました。



個人的には、ロボット掃除機感を消せるので嬉しいですね!


ルンバコンボシリーズ比較表
あなたの”ピッタリ”が見つかる!30秒診断
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【診断】あなたはどのルンバがおすすめ?
あなたにピッタリなのはどのルンバ?
ルンバコンボj9+
そこで、たくさんあるルンバシリーズを比較表としてまとめたので、あなたに”ピッタリ”のルンバを探してみてください!
モデル | ![]() ![]() コンボj7+ | ![]() ![]() コンボ j9+ | ![]() ![]() コンボ j9+SD |
価格 | 159,800円 | 199,800円〜 | 169,800円〜 |
吸引力 | スタンダード | 2倍 | 2倍 |
走行パターン | ![]() ![]() 規則正しい | ![]() ![]() 規則正しい | ![]() ![]() 規則正しい |
自動ゴミ収集 ※クリーンベース | |||
バッテリー | 75分 | 記載無し | 記載無し |
水拭き | カーペットは避ける | カーペットは避ける | カーペットは避ける |
パワーブースト ※カーペット検知 | |||
マッピング機能 | |||
障害物検知 | |||
スマホ連携 | |||
スマートスピーカー連携 | |||
メインブラシ | ゴム製 | ゴム製 | ゴム製 |
オススメの間取り | 5部屋以上 | 5部屋以上 | 5部屋以上 |



ルンバってたくさんの種類があるけど、だんだん進化してきたのがわかるね!



そうだね!最新モデルほど価格は高くなるけど、それだけの機能が搭載されているんだ!


ルンバコンボj9+はまずはレンタルがおすすめ!


ルンバコンボj9+



私に合わなかったら嫌だな……。
という方は多く、私自身もそうでした。
そこで、iRobotはドコモ(docomo)とタッグを組んで、ルンバのレンタルをkikito(キキト)で始めました。



買う前にレンタルできるのは勝手がわかっていいね!
「買うのはまだ怖い……」とお悩みなら、まずレンタルしてお試しするのがオススメです。
1ヶ月6,980円〜レンタルできるので、「私には合わないな……」となっても6,980円ですむので安心です!
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⇒ルンバのサブスク・レンタルの口コミ&評判とは?実際に利用してレビューしました!




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本記事は「ルンバコンボj9+の機能や外観、実際の使用感やメリット・デメリット」をレビューしました。
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メリット | デメリット |
---|---|
障害物を避けられるから床の片付けいらず 自動給水で水を入れるのも全自動で楽 ゴミ収集時の音が小さくなった 見た目がオシャレで置きやすい ルンバの上にモノが置けてインテリアも楽しめる | 以前のモデルよりも大きい 価格が高い 家具への衝突が大きい |
最後まで読んでいただきありがとうございました。家電わんこ(@kadenwanko)でした。